Lyric

瞳を閉じて思い描いた 懐かしい風に吹かれて

春の日差しに輝きながら 無数に舞う花びらが

見えない明日に怯える君を 優しく包み込むように

いつか目覚めて立ちつくしても 行き先を示す為に

悲しい夢に怯えた朝でも 眩しい未来は受け入れてくれるから

数え切れない傷も 抱えきれない夢も

この胸に確かに刻まれてる

薄紅色の花 流した涙まで 綺麗な思い出に変えてみせて

悲しい夢に涙した朝でも 眩しい未来は受け入れてくれるから

舞い散る花びらが映した面影にあの日の誓いを思い出した

数え切れない傷も 抱えきれない夢も

この胸に確かに刻まれてる

薄紅色の花 流した涙まで 綺麗な思い出に変えてみせて

Info
Artist Lyricist Composer Arranger
Options