Lyric

遠い星眺めて呟くような

おとぎ話みたいな夢みていたの

儚さは輝きが増した

この想いは加速してく、夜空を駆けて

なりたい! 涸れない! 醒めない願い一つ

【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】

瞳に確かに光る未来の粒

孤独になるほど気持ちを研き澄ませ

【I keep running alone. ここから It goes even where.】

僕は一人走りだした

つまずいてはじめて向かう場所

譲れないもので埋め尽くされてた

誰にも頼らない決意、そして知った無力の日々

【I do not rely on. And, I learnt.】

あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な

【I cannot return. But, any more...】

何かが生まれ変わる

届きそうで届かないくらいが 作り話みたいで夢語れるの

手にした粉雪が消えてく

情熱はまるで全て溶かしてくように

泣かない! 負けない! 止まらない願い一つ

【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】

瞳に今でも光る未来の粒

嘆きがかすめる視界をかき分けて

【I keep running alone. このまま It goes even where.】

僕は一人走りながら

【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】

“信じてきたものばかりずっと

【I have believed. A lot of dreams.】

見つめて来たはずなのにどうして?”

【Why is it painful? the mind seems to break.】

傷ついた心が帰る場所

譲れないもので支えられていた

幼くて強かった意志、少し臆病になった今

【I was young. And, I learnt.】

あの日へは戻れないけれど あの日がそれ以上になる

【I cannot return. But...】

きっとまた きっとまた

独りよがりが背を押した

優しさに救われてきた

あの日へは戻れないけれど、あの日よりもっと大切な

明日が生まれ変わる

僕らは…I'm formed

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