泣き止んだ空の向こうで
なき やん だ そら の むこう で
Naki Yan da Sora no Mukou de
君の声が聴こえた気がした
くん の こえ が きこ えた きが した
Kun no Koe ga Kiko eta Kiga shita
届かない一秒の中
とどか ない いちびょう の なか
Todoka nai Ichibyou no Naka
僕に何が出来るのだろう
ぼく に なに が できる のだろう
Boku ni Nani ga Dekiru nodarou
寂しがり屋で触れたのは
さびし がり や で ふれた のは
Sabishi gari Ya de Fureta noha
とてもきれいな想い出たち
とてもきれいな おもいで たち
totemokireina Omoide tachi
息をするように抱きしめたら
いき をするように だき しめたら
Iki wosuruyouni Daki shimetara
ふいに涙あふれた
ふいに なみだ あふれた
fuini Namida afureta
守りたいから さよならじゃない
まもり たいから さよならじゃない
Mamori taikara sayonarajanai
君の事をいつまでも想うから
くん の こと をいつまでも おもう から
Kun no Koto woitsumademo Omou kara
どうか笑顔で、笑顔でいてね
どうか えがお で 、 えがお でいてね
douka Egao de 、 Egao deitene
胸を焦すこの温もりは特別だから
むね を こがす この あたたも りは とくべつ だから
Mune wo Kogasu kono Atatamo riha Tokubetsu dakara
明日へと歩き出せる
あした へと あるき だせ る
Ashita heto Aruki Dase ru
押し寄せる失望よりも
おし よせ る しつぼう よりも
Oshi Yose ru Shitsubou yorimo
書き留めたい君のその全て
かき とめ たい くん のその すべて
Kaki Tome tai Kun nosono Subete
「トモダチ」は柔らかな痛み
「 ともだち 」 は やわら かな いたみ
「 tomodachi 」 ha Yawara kana Itami
無邪気な唇が紡ぐ
むじゃき な くちびる が つむぐ
Mujaki na Kuchibiru ga Tsumugu
闇を知るほど そのヒカリ
やみ を しる ほど その ひかり
Yami wo Shiru hodo sono hikari
深く心を突き抜けてく
ふかく こころ を つき ぬけ てく
Fukaku Kokoro wo Tsuki Nuke teku
頑張る君を 誰よりも僕が伝えたいから
がんばる くん を だれ よりも ぼく が つたえ たいから
Ganbaru Kun wo Dare yorimo Boku ga Tsutae taikara
全て無くしても 恐くはないよ
すべて なく しても こわく はないよ
Subete Naku shitemo Kowaku hanaiyo
君の事をいつまでも想うから
くん の こと をいつまでも おもう から
Kun no Koto woitsumademo Omou kara
どうか笑顔で、笑顔でいてね
どうか えがお で 、 えがお でいてね
douka Egao de 、 Egao deitene
揺れる瞳に映る夢が叶うようにと
ゆれ る ひとみ に うつる ゆめ が かなう ようにと
Yure ru Hitomi ni Utsuru Yume ga Kanau younito
僕も願ってるから
ぼく も ねがって るから
Boku mo Negatte rukara
星降る夜 願いは時を越えて
ほしふる よる ねがい は とき を こえ て
Hoshifuru Yoru Negai ha Toki wo Koe te
いつか奇跡を呼び覚ましてよ
いつか きせき を よび さま してよ
itsuka Kiseki wo Yobi Sama shiteyo
君を未来へと想ってる
くん を みらい へと おもって る
Kun wo Mirai heto Omotte ru
トモダチでいい その笑顔を守りたい
ともだち でいい その えがお を まもり たい
tomodachi deii sono Egao wo Mamori tai
君の夢が僕の愛
くん の ゆめ が ぼく の あい
Kun no Yume ga Boku no Ai
巡り逢えてよかった...
めぐり あえ てよかった ...
Meguri Ae teyokatta ...