パパと喧嘩したその日は
ぱぱ と けんか したその にち は
papa to Kenka shitasono Nichi ha
悪い友達と遊びに行く
わるい ともだち と あそび に いく
Warui Tomodachi to Asobi ni Iku
どんな危ない誘いでも
どんな あぶな い さそい でも
donna Abuna i Sasoi demo
断らないって決めていたわ
ことわら ないって きめ ていたわ
Kotowara naitte Kime teitawa
肩が触れる人ごみ
かた が ふれる にん ごみ
Kata ga Fureru Nin gomi
何でもない顔で
なんで もない かお で
Nande monai Kao de
大人とか社会とか
おとな とか しゃかい とか
Otona toka Shakai toka
蔑(さげす)んでた
べつ ( さげす ) んでた
Betsu ( sagesu ) ndeta
強情な純情は
ごうじょう な じゅんじょう は
Goujou na Junjou ha
ナイフのように
ないふ のように
naifu noyouni
この胸のあちこちを
この むね のあちこちを
kono Mune noachikochiwo
AH- 傷つけるよ
AH- きずつ けるよ
AH- Kizutsu keruyo
ピュアすぎて譲れない
ぴゅあ すぎて ゆずれ ない
pyua sugite Yuzure nai
ずるい生き方
ずるい いきかた
zurui Ikikata
真っ赤な血を流したって
まっか な ち を ながし たって
Makka na Chi wo Nagashi tatte
家に帰らない
いえ に かえら ない
Ie ni Kaera nai
嫌いじゃなかった学校も
きらい じゃなかった がっこう も
Kirai janakatta Gakkou mo
出席日数 足りなかった
しゅっせきにっすう たり なかった
Shussekinissuu Tari nakatta
"1人カラオケ"してみたり
"1 にん からおけ " してみたり
"1 Nin karaoke " shitemitari
メイクをしながらラインしたり…
めいく をしながら らいん したり …
meiku woshinagara rain shitari …
叱られるのも嫌だし
しから れるのも いやだ し
Shikara rerunomo Iyada shi
わかったフリも嫌
わかった ふり も いや
wakatta furi mo Iya
有り余るこの時間
あり あまる この じかん
Ari Amaru kono Jikan
どうしようか
どうしようか
doushiyouka
強情な純情は
ごうじょう な じゅんじょう は
Goujou na Junjou ha
涙のように
なみだ のように
Namida noyouni
ガラガラと音を立て
がらがら と おと を たて
garagara to Oto wo Tate
AH- 崩れて行く
AH- くずれ て いく
AH- Kuzure te Iku
不器用な抵抗も
ぶきよう な ていこう も
Bukiyou na Teikou mo
無駄に終わるの
むだ に おわ るの
Muda ni Owa runo
未成年の嘘がバレて
みせいねん の うそ が ばれ て
Miseinen no Uso ga bare te
パトカーで帰る
ぱとかー で かえる
patoka^ de Kaeru
強情な純情は
ごうじょう な じゅんじょう は
Goujou na Junjou ha
ナイフのように
ないふ のように
naifu noyouni
この胸のあちこちを
この むね のあちこちを
kono Mune noachikochiwo
AH- 傷つけるよ
AH- きずつ けるよ
AH- Kizutsu keruyo
ピュアすぎて譲れない
ぴゅあ すぎて ゆずれ ない
pyua sugite Yuzure nai
ずるい生き方
ずるい いきかた
zurui Ikikata
真っ赤な血を流したって
まっか な ち を ながし たって
Makka na Chi wo Nagashi tatte
家に帰らない
いえ に かえら ない
Ie ni Kaera nai
始発までの孤独だけが
しはつ までの こどく だけが
Shihatsu madeno Kodoku dakega
本当の自由
ほんとう の じゆう
Hontou no Jiyuu