ついた傷は その寂しさは
ついた きず は その さびし さは
tsuita Kizu ha sono Sabishi saha
一体誰が癒してくれるの
いったいだれ が いやし てくれるの
Ittaidare ga Iyashi tekureruno
人は待ち合わせたように出会ってく
にん は まちあわせ たように であって く
Nin ha Machiawase tayouni Deatte ku
ずっと強くなることで掻き消した
ずっと つよく なることで かき けし た
zutto Tsuyoku narukotode Kaki Keshi ta
愛おしい気持ちが溢れて
あい おしい きもち が あふれ て
Ai oshii Kimochi ga Afure te
やっとひとりが怖くなったの
やっとひとりが こわく なったの
yattohitoriga Kowaku nattano
辛いなんて思ってしまうのは
つらい なんて おもって しまうのは
Tsurai nante Omotte shimaunoha
幸せを知って生まれたから
しあわせ を しって うまれ たから
Shiawase wo Shitte Umare takara
ついた傷は その寂しさは
ついた きず は その さびし さは
tsuita Kizu ha sono Sabishi saha
一体誰が癒してくれるだろう?
いったいだれ が いやし てくれるだろう ?
Ittaidare ga Iyashi tekurerudarou ?
ついた傷が その寂しさが
ついた きず が その さびし さが
tsuita Kizu ga sono Sabishi saga
いつか誰かを癒す優しさに変わる
いつか だれか を いやす やさし さに かわ る
itsuka Dareka wo Iyasu Yasashi sani Kawa ru
誰かを癒す優しさに変わるでしょう
だれか を いやす やさし さに かわ るでしょう
Dareka wo Iyasu Yasashi sani Kawa rudeshou
遠くを見て話す 過去
とおく を みて はなす かこ
Tooku wo Mite Hanasu Kako
私は隣で聞いてるだけ
わたし は となり で きい てるだけ
Watashi ha Tonari de Kii terudake
見て話して 明日は
みて はなし て あした は
Mite Hanashi te Ashita ha
隣で笑うから ねぇ
となり で わらう から ねぇ
Tonari de Warau kara nee
待ち合わせたように出会った
まちあわせ たように であった
Machiawase tayouni Deatta
弱くなってゆく私を
よわく なってゆく わたし を
Yowaku natteyuku Watashi wo
愛おしい気持ちで守って
あい おしい きもち で まもって
Ai oshii Kimochi de Mamotte
ずっとひとりが怖かったの
ずっとひとりが こわか ったの
zuttohitoriga Kowaka ttano
ついた傷は その寂しさは
ついた きず は その さびし さは
tsuita Kizu ha sono Sabishi saha
一体誰が癒してくれるだろう?
いったいだれ が いやし てくれるだろう ?
Ittaidare ga Iyashi tekurerudarou ?
ついた傷が その寂しさが
ついた きず が その さびし さが
tsuita Kizu ga sono Sabishi saga
いつか誰かを癒す優しさに変わる
いつか だれか を いやす やさし さに かわ る
itsuka Dareka wo Iyasu Yasashi sani Kawa ru
誰かを癒す優しさに変わるでしょう
だれか を いやす やさし さに かわ るでしょう
Dareka wo Iyasu Yasashi sani Kawa rudeshou