いつも 追い続けていた夢は
いつも おい つづけ ていた ゆめ は
itsumo Oi Tsuzuke teita Yume ha
いつか 追い立てる現実へと 消えそうで
いつか おい たて る げんじつ へと きえ そうで
itsuka Oi Tate ru Genjitsu heto Kie soude
明日が 訪れることに怯え
あした が おとずれ ることに おびえ
Ashita ga Otozure rukotoni Obie
ずっと 張り詰めたままの時を過ごしていた
ずっと はり づめ たままの とき を すご していた
zutto Hari Zume tamamano Toki wo Sugo shiteita
その日々でさえも 拭い去るような
その ひび でさえも ぬぐい さる ような
sono Hibi desaemo Nugui Saru youna
隣にいるぬくもりだけを 永久に信じていられるから
となり にいるぬくもりだけを えいきゅう に しんじ ていられるから
Tonari niirunukumoridakewo Eikyuu ni Shinji teirarerukara
君がそばにいるだけで 光をくれる
くん がそばにいるだけで ひかり をくれる
Kun gasobaniirudakede Hikari wokureru
ずっとこの瞳に 映してる未来まで
ずっとこの ひとみ に うつし てる みらい まで
zuttokono Hitomi ni Utsushi teru Mirai made
もしも 君が涙 流すなら
もしも くん が なみだ ながす なら
moshimo Kun ga Namida Nagasu nara
そっと 優しく心の奥を拭うから
そっと やさし く こころ の おく を ぬぐう から
sotto Yasashi ku Kokoro no Oku wo Nuguu kara
今 君と歩く この日々でさえ
いま くん と あるく この ひび でさえ
Ima Kun to Aruku kono Hibi desae
いつの日にか来たる運命だけには 逆らえないとしても
いつの にち にか きた る うんめい だけには さから えないとしても
itsuno Nichi nika Kita ru Unmei dakeniha Sakara enaitoshitemo
君を守り続けたい 抱きしめるたび
くん を まもり つづけ たい だき しめるたび
Kun wo Mamori Tsuzuke tai Daki shimerutabi
ずっと感じられる このぬくもりが愛し過ぎるよ
ずっと かんじ られる このぬくもりが いとし すぎ るよ
zutto Kanji rareru kononukumoriga Itoshi Sugi ruyo
あぁ 今 君に伝えるよ 愛していると
あぁ いま くん に つたえ るよ いとし ていると
aa Ima Kun ni Tsutae ruyo Itoshi teiruto
ずっとその瞳が 映し出す悲しみも全て
ずっとその ひとみ が うつし だす かなしみ も すべて
zuttosono Hitomi ga Utsushi Dasu Kanashimi mo Subete
傷ついて離れても 近付いたら見えなくて
きずつ いて はなれ ても ちかづい たら みえ なくて
Kizutsu ite Hanare temo Chikazui tara Mie nakute
痛みさえ分け合える 愛を紡ぎ 誓うよ
いたみ さえ わけ あえ る あい を つむぎ ちかう よ
Itami sae Wake Ae ru Ai wo Tsumugi Chikau yo
君がそばにいるだけで 光をくれる
くん がそばにいるだけで ひかり をくれる
Kun gasobaniirudakede Hikari wokureru
きっと巡り来る明日に 望むべき場所があるから
きっと めぐり くる あした に のぞむ べき ばしょ があるから
kitto Meguri Kuru Ashita ni Nozomu beki Basho gaarukara
あぁ 今 君に伝えるよ 愛していると
あぁ いま くん に つたえ るよ いとし ていると
aa Ima Kun ni Tsutae ruyo Itoshi teiruto
ずっとその瞳に 映してる未来を見つめて
ずっとその ひとみ に うつし てる みらい を みつ めて
zuttosono Hitomi ni Utsushi teru Mirai wo Mitsu mete