※君に捧ぐただ一つの愛が
※ くん に ささぐ ただ ひとつ の あい が
※ Kun ni Sasagu tada Hitotsu no Ai ga
この胸に この胸に 咲き乱れてる
この むね に この むね に さき みだれ てる
kono Mune ni kono Mune ni Saki Midare teru
さくら さくら さくら 咲くよ 僕の心に
さくら さくら さくら さく よ ぼく の こころ に
sakura sakura sakura Saku yo Boku no Kokoro ni
さくら さくら さくら 咲くよ 君という花が※
さくら さくら さくら さく よ くん という はな が ※
sakura sakura sakura Saku yo Kun toiu Hana ga ※
君を好きになって良かった 君と触れ合えて良かった
くん を すき になって よか った くん と ふれ あえ て よか った
Kun wo Suki ninatte Yoka tta Kun to Fure Ae te Yoka tta
一人じゃ何も出来なかった そんな気持ち初めてだった
ひとり じゃ なにも できな かった そんな きもち はじめて だった
Hitori ja Nanimo Dekina katta sonna Kimochi Hajimete datta
冷たい冬でも瞬く間に 春みたいに暖かくなり
つめた い ふゆ でも またたくま に はる みたいに あたたか くなり
Tsumeta i Fuyu demo Matatakuma ni Haru mitaini Atataka kunari
目の前浮かんだ光景 輝いているワンダフォーディ
めのまえ うか んだ こうけい かがやい ている わんだふぉーでぃ
Menomae Uka nda Koukei Kagayai teiru wandafo^di
覚えてるかい? 二人の街まで走っていた井の頭線
おぼえ てるかい ? ふたり の まち まで はしって いた いのかしらせん
Oboe terukai ? Futari no Machi made Hashitte ita Inokashirasen
満員電車 埋まるつり革 君は僕の腕の中
まんいんでんしゃ うま るつり かわ くん は ぼく の うで の なか
Man\'indensha Uma rutsuri Kawa Kun ha Boku no Ude no Naka
肩を抱き寄せたその時 初めて愛の意味を知った
かた を だき よせ たその とき はじめて あい の いみ を しった
Kata wo Daki Yose tasono Toki Hajimete Ai no Imi wo Shitta
想像してたよりももっと 小さかった君を守ろうと
そうぞう してたよりももっと ちいさ かった くん を まもろ うと
Souzou shitetayorimomotto Chiisa katta Kun wo Mamoro uto
(※リピート)
(※ りぴーと )
(※ ripi^to )
まず同じ時代にこの世界で 君に出会えたことに感謝
まず おなじ じだい にこの せかい で くん に であえ たことに かんしゃ
mazu Onaji Jidai nikono Sekai de Kun ni Deae takotoni Kansha
すると今までの不安が消えてなくなっていく one love
すると いままで の ふあん が きえ てなくなっていく one love
suruto Imamade no Fuan ga Kie tenakunatteiku one love
ぎくしゃくしたり じゃれあったり 一晩中話したり
ぎくしゃくしたり じゃれあったり ひとばんじゅう はなし たり
gikushakushitari jareattari Hitobanjuu Hanashi tari
知れば知るほど輝く宝物に思えてくる君だからこそ
しれ ば しる ほど かがやく たからもの に おもえ てくる くん だからこそ
Shire ba Shiru hodo Kagayaku Takaramono ni Omoe tekuru Kun dakarakoso
一人じゃダメになりそうでも またその笑顔に救われる
ひとり じゃ だめ になりそうでも またその えがお に すくわ れる
Hitori ja dame ninarisoudemo matasono Egao ni Sukuwa reru
一人じゃダメになりそうでも 大きな愛にくるまれる
ひとり じゃ だめ になりそうでも おおき な あい にくるまれる
Hitori ja dame ninarisoudemo Ooki na Ai nikurumareru
心の中の悲しみさえ 全て忘れられる
こころ の なかの かなしみ さえ すべて わすれ られる
Kokoro no Nakano Kanashimi sae Subete Wasure rareru
僕は君がいれば今よりもっと ずっと強くなれる
ぼくは くん がいれば いま よりもっと ずっと つよく なれる
Bokuha Kun gaireba Ima yorimotto zutto Tsuyoku nareru
(※リピート)
(※ りぴーと )
(※ ripi^to )
もう一人じゃない 映る景色 そのすべてに君がいて
もう ひとり じゃない うつる けしき そのすべてに くん がいて
mou Hitori janai Utsuru Keshiki sonosubeteni Kun gaite
この笑顔が何倍にもなるし その涙は二人で÷2
この えがお が なんばい にもなるし その なみだ は ふたり で ÷ 2
kono Egao ga Nanbai nimonarushi sono Namida ha Futari de ÷ 2
大きな夢明日に託し 歩いてゆこう
おおき な ゆめ あした に たくし あるい てゆこう
Ooki na Yume Ashita ni Takushi Arui teyukou
君に捧ぐたった一つの愛で
くん に ささぐ たった ひとつ の めで
Kun ni Sasagu tatta Hitotsu no Mede
こんなにも こんなにも 優しくなれる
こんなにも こんなにも やさし くなれる
konnanimo konnanimo Yasashi kunareru
嬉しい涙 悲しい涙 受け止めたいから
うれし い なみだ かなし い なみだ うけ とめ たいから
Ureshi i Namida Kanashi i Namida Uke Tome taikara
まぶしい朝も 凍える夜も そばに居るよ ずっと
まぶしい あさ も こごえ る よる も そばに いる よ ずっと
mabushii Asa mo Kogoe ru Yoru mo sobani Iru yo zutto
(※リピート)
(※ りぴーと )
(※ ripi^to )
△寂しくない 帰り道も 温もりが途絶えない日々よ
△ さびし くない かえりみち も あたたも りが とだえ ない ひび よ
△ Sabishi kunai Kaerimichi mo Atatamo riga Todae nai Hibi yo
ありがとう これからも君と 二人の愛のために生きよう△
ありがとう これからも くん と ふたり の あい のために いき よう △
arigatou korekaramo Kun to Futari no Ai notameni Iki you △
(△リピート)
(△ りぴーと )
(△ ripi^to )