Lyric

尖った陽射しが

焦がした胸が

停まったままの ブールバードの上

遠くで呼んでる

まだそう思ってる

もう一度味わう痛み持て余してる

手遅れなのに

かまわずに ためらわずに

尖った陽射しが

止まったままの

手を振って呼んでる

きみを連れていく

どうしたって時は来る

そう言い張ってる

手遅れなのに

わかっているのに

かまわずに

ためらわずに

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