君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた
くん を はる も なつ も あき も ふゆ も あさ も ひる も よる も おもって いた
Kun wo Haru mo Natsu mo Aki mo Fuyu mo Asa mo Hiru mo Yoru mo Omotte ita
君の為に少しは強くなれていたかな...
くん の ために すこし は つよく なれていたかな ...
Kun no Tameni Sukoshi ha Tsuyoku nareteitakana ...
本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を
ほんき で にん を あいす よろこび を ありのままの ぼく の あり ほうを
Honki de Nin wo Aisu Yorokobi wo arinomamano Boku no Ari Houwo
いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ
いつも おしえ てくれた いとしい にち に さよなら
itsumo Oshie tekureta Itoshii Nichi ni sayonara
もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game
もしもあの とき であえ てなくて べつの だれか と どこ かで Love Game
moshimoano Toki Deae tenakute Betsuno Dareka to Doko kade Love Game
なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて
なんて にげみち など なし で ふあんてい すぎ る おもい いわ せて
nante Nigemichi nado Nashi de Fuantei Sugi ru Omoi Iwa sete
出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋
であった はる おもい と おもい つない だ なつ はじめて ぶつかり ない た あき
Deatta Haru Omoi to Omoi Tsunai da Natsu Hajimete butsukari Nai ta Aki
前より固く繋いだ冬道の凍えた手
まえ より かたく つない だ ふゆみち の こごえ た て
Mae yori Kataku Tsunai da Fuyumichi no Kogoe ta Te
今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を
いま でも わすれ てない 1 つも どうか けさ ないでね きおく を
Ima demo Wasure tenai 1 tsumo douka Kesa naidene Kioku wo
僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの?
ぼく の むね に つき ささ る Lost こどく の さけび は どこ に とどく の ?
Boku no Mune ni Tsuki Sasa ru Lost Kodoku no Sakebi ha Doko ni Todoku no ?
「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays
「 いつまでも わすれ ないです 。」 ぼく の なか ではかすれない Days
「 itsumademo Wasure naidesu 。」 Boku no Naka dehakasurenai Days
強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた
つよく のこった あたたも りと えがお しあわせ の いみ に きづ けた
Tsuyoku Nokotta Atatamo rito Egao Shiawase no Imi ni Kizu keta
どうしようもない僕を支えてくれた
どうしようもない ぼく を ささえ てくれた
doushiyoumonai Boku wo Sasae tekureta
君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ
くん と すご して ぼくは やさし さを おぼえ たんだ
Kun to Sugo shite Bokuha Yasashi sawo Oboe tanda
二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時
ふたり えらん だ べつべつ の みち で いつの にち か ぐうぜん あえ た とき
Futari Eran da Betsubetsu no Michi de itsuno Nichi ka Guuzen Ae ta Toki
君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね
くん は いまいじょう のさ わらいがお でいてよね
Kun ha Imaijou nosa Waraigao deiteyone
涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には
なみだ で かすん でいた おもいで が せんめい に みえ るその ときに は
Namida de Kasun deita Omoide ga Senmei ni Mie rusono Tokini ha
きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと
きっと つたえ させてね くん に あえ て よか ったと
kitto Tsutae sasetene Kun ni Ae te Yoka ttato
いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた
いつでも ぼく の こころ の なか は ただ とま ない あめ が ふって いた
itsudemo Boku no Kokoro no Naka ha tada Toma nai Ame ga Futte ita
だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした...
だけどいつしか くん が わらえ ば そら が みえ てくる きが した ...
dakedoitsushika Kun ga Warae ba Sora ga Mie tekuru Kiga shita ...
上手に笑えずに塞ぎ込む日々も
じょうず に わらえ ずに ふさぎ こむ ひび も
Jouzu ni Warae zuni Fusagi Komu Hibi mo
君が居てくれたから僕らしく居られたんだ
くん が いて くれたから ぼくら しく いら れたんだ
Kun ga Ite kuretakara Bokura shiku Ira retanda
La La La La...La La La...
La La La La...La La La...
La La La La...La La La...
せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に
せめて ふたり の あい と おもいで が いつか くん の ささえ になる ときに
semete Futari no Ai to Omoide ga itsuka Kun no Sasae ninaru Tokini
僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから
ぼくは いまいじょう のさ わらいがお で いる から
Bokuha Imaijou nosa Waraigao de Iru kara
サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人
さよなら ぼく に あい をくれた にん さよなら だれ より いとし た にん
sayonara Boku ni Ai wokureta Nin sayonara Dare yori Itoshi ta Nin
ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと
ずっと おもって くから くん に あえ て よか ったと
zutto Omotte kukara Kun ni Ae te Yoka ttato