晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ
はれ の よかん に さそわ れて こんにちは とびだせ そうだよ
Hare no Yokan ni Sasowa rete Konnichiha Tobidase soudayo
洗濯終わらせなくちゃ
せんたく おわ らせなくちゃ
Sentaku Owa rasenakucha
水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック
みずたまり まりを とび こえ て きぶん は しぬ ほど ばからっく
Mizutamari mariwo Tobi Koe te Kibun ha Shinu hodo bakarakku
ずっと探してる 君想うメロディ
ずっと さがし てる くん おもう めろでぃ
zutto Sagashi teru Kun Omou merodi
枯れた口笛 吹き鳴らそう
かれ た くちぶえ ふき なら そう
Kare ta Kuchibue Fuki Nara sou
寂しがりな君がいる もう大丈夫
さびし がりな くん がいる もう だいじょうぶ
Sabishi garina Kun gairu mou Daijoubu
僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする
ぼく の おもい をつめこんだ かぜ を らじお にする
Boku no Omoi wotsumekonda Kaze wo rajio nisuru
天の邪鬼な君がいる もう大丈夫
あまのじゃく な くん がいる もう だいじょうぶ
Amanojaku na Kun gairu mou Daijoubu
石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く
いし をそっと けりとば したら くん に あい に いく
Ishi wosotto Keritoba shitara Kun ni Ai ni Iku
街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど
まち は とほう に くれ ていて ぼくら にやさしくないけど
Machi ha Tohou ni Kure teite Bokura niyasashikunaikedo
髪がなびけば 笑い飛ばせばいい
かみ がなびけば わらい とば せばいい
Kami ganabikeba Warai Toba sebaii
君の門にも春が来る
くん の もん にも はる が くる
Kun no Mon nimo Haru ga Kuru
つまらぬヤキモチ妬いてたら
つまらぬ やきもち やい てたら
tsumaranu yakimochi Yai tetara
アメ玉がアタマに落ちてきた
あめ たま が あたま に おち てきた
ame Tama ga atama ni Ochi tekita
口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません
くちぶえ は ときどき りゃく れても ぼく の おもい は りゃく れません
Kuchibue ha Tokidoki Ryaku retemo Boku no Omoi ha Ryaku remasen
会いに行く!
あい に いく !
Ai ni Iku !
寂しがりな君がいる もう大丈夫
さびし がりな くん がいる もう だいじょうぶ
Sabishi garina Kun gairu mou Daijoubu
ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする
ほら ぷちっ と ひけ た はな ぜんぶ すぴーかー にする
hora puchitsu to Hike ta Hana Zenbu supi^ka^ nisuru
仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫!
しごと さぼ った ぼく がいる もう ぜんぜん だいじょうぶ !
Shigoto sabo tta Boku gairu mou Zenzen Daijoubu !
石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く
いし をそっと けりとば したら 1.2.3 で くん に あい に いく
Ishi wosotto Keritoba shitara 1.2.3 de Kun ni Ai ni Iku
春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック
はる の よかん にさらわれて きぶん は しぬ ほど ばからっく
Haru no Yokan nisarawarete Kibun ha Shinu hodo bakarakku
ヘタクソでも悪しからず
へたくそ でも あし からず
hetakuso demo Ashi karazu