Lyric
海岸線
かいがんせん
Kaigansen
平行に走る
へいこう に はしる
Heikou ni Hashiru
思い出の列車で
おもいで の れっしゃ で
Omoide no Ressha de
どこへ向かうの?
どこへ むか うの ?
dokohe Muka uno ?
窓の外は
まど の そと は
Mado no Soto ha
季節のちぎり絵
きせつ のちぎり え
Kisetsu nochigiri E
紙吹雪みたいな
かみふぶき みたいな
Kamifubuki mitaina
舞い散る雪
まい ちる ゆき
Mai Chiru Yuki
夏の太陽が
なつ の たいよう が
Natsu no Taiyou ga
そっと火をつけた
そっと ひ をつけた
sotto Hi wotsuketa
遠いあの日の2人
とおい あの にち の 2 にん
Tooi ano Nichi no 2 Nin
何か手に入れて
なにか てにいれ て
Nanika Teniire te
何か失って
なにか うって
Nanika Utte
心はバランス取れず
こころは ばらんす とれ ず
Kokoroha baransu Tore zu
別れてしまったね
わかれ てしまったね
Wakare teshimattane
いつのまにか
いつのまにか
itsunomanika
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
すきま風が
すきま かぜ が
sukima Kaze ga
通り過ぎる
とおり すぎ る
Toori Sugi ru
恋の後に
こい の のちに
Koi no Nochini
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
1人は切ない
1 にん は せつな い
1 Nin ha Setsuna i
あなたをずっと
あなたをずっと
anatawozutto
好きでいたかった
すき でいたかった
Suki deitakatta
リグレット
りぐれっと
riguretto
人影ない
ひとかげ ない
Hitokage nai
あの駅で降りて
あの えき で おり て
ano Eki de Ori te
肌を刺す北風に
はだ を さす きたかぜ に
Hada wo Sasu Kitakaze ni
足早になる
あしばや になる
Ashibaya ninaru
海への道
うみ への みち
Umi heno Michi
どこも閉まってて
どこも しま ってて
dokomo Shima ttete
あの日の賑わいは
あの にち の にぎわ いは
ano Nichi no Nigiwa iha
嘘のようね
うそ のようね
Uso noyoune
携帯 かじかむその手で
けいたい かじかむその てで
Keitai kajikamusono Tede
触れたけど
ふれた けど
Fureta kedo
愛は圏外だった
あい は けんがい だった
Ai ha Kengai datta
もっと 大切な
もっと たいせつ な
motto Taisetsu na
もっと かけがえない
もっと かけがえない
motto kakegaenai
あなたに支えられてたと
あなたに ささえ られてたと
anatani Sasae raretetato
今になって気づいた
いま になって きづ いた
Ima ninatte Kizu ita
忘れさせて
わすれ させて
Wasure sasete
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
やがて春が
やがて はる が
yagate Haru ga
やって来るまで
やって くる まで
yatte Kuru made
次の恋を
つぎの こい を
Tsugino Koi wo
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
静かに待ってるわ
しずか に まって るわ
Shizuka ni Matte ruwa
あなたをずっと
あなたをずっと
anatawozutto
好きでいた日々は
すき でいた ひび は
Suki deita Hibi ha
ラストサマー
らすとさまー
rasutosama^
いつのまにか
いつのまにか
itsunomanika
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
すきま風が
すきま かぜ が
sukima Kaze ga
通り過ぎる
とおり すぎ る
Toori Sugi ru
恋の後に
こい の のちに
Koi no Nochini
冬将軍
ふゆしょうぐん
Fuyushougun
1人は切ない
1 にん は せつな い
1 Nin ha Setsuna i
あなたをずっと
あなたをずっと
anatawozutto
好きでいたかった
すき でいたかった
Suki deitakatta
リグレット
りぐれっと
riguretto
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