誰かの幸せだけ 満たしてあげるために
だれか の しあわせ だけ みた してあげるために
Dareka no Shiawase dake Mita shiteagerutameni
僕らは生かされてる ワケじゃないはずだよ
ぼくら は いか されてる わけ じゃないはずだよ
Bokura ha Ika sareteru wake janaihazudayo
奪われるためだけに 与えられるとしたら
うばわ れるためだけに あたえ られるとしたら
Ubawa rerutamedakeni Atae rarerutoshitara
安らぎを知る意味は どこにあるの?
やすら ぎを しる いみ は どこにあるの ?
Yasura giwo Shiru Imi ha dokoniaruno ?
何度でも求め失してる 神は痛みなんか知らない
なんど でも もとめ うし てる かみ は いたみ なんか しら ない
Nando demo Motome Ushi teru Kami ha Itami nanka Shira nai
深い罪それだけで 現実にこの身をつなぐよ
ふかい つみ それだけで げんじつ にこの みを つなぐよ
Fukai Tsumi soredakede Genjitsu nikono Miwo tsunaguyo
不機嫌な運命(さだめ)呼んでる
ふきげん な うんめい ( さだめ ) よん でる
Fukigen na Unmei ( sadame ) Yon deru
歩く道しか見えない
あるく みち しか みえ ない
Aruku Michi shika Mie nai
とらわれているものにどれほどの価値があるの?
とらわれているものにどれほどの かち があるの ?
torawareteirumononidorehodono Kachi gaaruno ?
答えを探るほどに 偽り見つけてた
こたえ を さぐる ほどに いつわり みつ けてた
Kotae wo Saguru hodoni Itsuwari Mitsu keteta
与えることが出来て 初めて解るならば
あたえ ることが できて はじめて わかる ならば
Atae rukotoga Dekite Hajimete Wakaru naraba
愛は不要なものと 目をそらした
あい は ふよう なものと め をそらした
Ai ha Fuyou namonoto Me wosorashita
罰を下すのは神じゃなく 誰も救ってはくれない
ばつ を くだす のは かみ じゃなく だれも すくって はくれない
Batsu wo Kudasu noha Kami janaku Daremo Sukutte hakurenai
責めるこの想いが 飽きるほど苦しみを抱える
せめ るこの おもい が あき るほど くるし みを だえ る
Seme rukono Omoi ga Aki ruhodo Kurushi miwo Dae ru
過ぎた傷跡呼び合う
すぎ た きずあと よび あう
Sugi ta Kizuato Yobi Au
進む道だけ求めて
すすむ みち だけ もとめ て
Susumu Michi dake Motome te
まやかしの答えいらない
まやかしの こたえ いらない
mayakashino Kotae iranai
生きるだけが真実
いき るだけが しんじつ
Iki rudakega Shinjitsu