僕は愛してる
ぼくは いとし てる
Bokuha Itoshi teru
深く深く それを見つけた
ふかく ふかく それを みつ けた
Fukaku Fukaku sorewo Mitsu keta
あの日からそう君を
あの にち からそう くん を
ano Nichi karasou Kun wo
泣いていたのは誰の面影
ない ていたのは だれ の おもかげ
Nai teitanoha Dare no Omokage
淡い記憶の底
あわい きおく の そこ
Awai Kioku no Soko
もう迷わないよ そう決めたから
もう まよわ ないよ そう きめ たから
mou Mayowa naiyo sou Kime takara
大切なものを傷付けない
たいせつ なものを きずつけ ない
Taisetsu namonowo Kizutsuke nai
たとえ世界中が敵になって
たとえ せかいじゅう が てき になって
tatoe Sekaijuu ga Teki ninatte
牙を剥くような日がきても僕は
きば を むく ような にち がきても ぼくは
Kiba wo Muku youna Nichi gakitemo Bokuha
守るものならば
まもる ものならば
Mamoru mononaraba
生まれる前から知っているから
うまれ る ぜんか ら しって いるから
Umare ru Zenka ra Shitte irukara
身を焦がし君のため戦おう
みを こが し くん のため たたかお う
Miwo Koga shi Kun notame Tatakao u
僕は愛してる
ぼくは いとし てる
Bokuha Itoshi teru
深く深く それを見つけた
ふかく ふかく それを みつ けた
Fukaku Fukaku sorewo Mitsu keta
あの日からそう ah
あの にち からそう ah
ano Nichi karasou ah
まだ届かないなら
まだ とどか ないなら
mada Todoka nainara
もっと強くその名を叫ぶよ
もっと つよく その めい を さけぶ よ
motto Tsuyoku sono Mei wo Sakebu yo
宙(そら)に
ちゅう ( そら ) に
Chuu ( sora ) ni
挫けないのは存在の証明
くじけ ないのは そんざい の しょうめい
Kujike nainoha Sonzai no Shoumei
僕の生きる理由
ぼく の いき る りゆう
Boku no Iki ru Riyuu
たとえそこには抗えないような
たとえそこには あらがえ ないような
tatoesokoniha Aragae naiyouna
法則がすでにあるとしても
ほうそく がすでにあるとしても
Housoku gasudeniarutoshitemo
試されてるのさ 運命という
ためさ れてるのさ うんめい という
Tamesa reterunosa Unmei toiu
僕らの意思を脅かすものに
ぼくら の いし を きょう かすものに
Bokura no Ishi wo Kyou kasumononi
「マモルモノ」ならば
「 まもるもの 」 ならば
「 mamorumono 」 naraba
生まれる前から知ってたんだよ
うまれ る ぜんか ら しって たんだよ
Umare ru Zenka ra Shitte tandayo
身を焦がし誰がために戦う?
みを こが し だれが ために たたかう ?
Miwo Koga shi Darega tameni Tatakau ?
僕は操られ
ぼくは あやつら れ
Bokuha Ayatsura re
人形のような目をしてた
にんぎょう のような め をしてた
Ningyou noyouna Me woshiteta
あの日まできっと
あの にち まできっと
ano Nichi madekitto
それをいつしか君は小さな手のひらに
それをいつしか くん は ちいさ な ての ひらに
sorewoitsushika Kun ha Chiisa na Teno hirani
優しく想いを溶かすように包んだ
やさし く おもい を とか すように つつん だ
Yasashi ku Omoi wo Toka suyouni Tsutsun da
そして僕は「自由」になった
そして ぼくは 「 じゆう 」 になった
soshite Bokuha 「 Jiyuu 」 ninatta
完璧な意思と涙 手に入れ
かんぺき な いし と なみだ てにいれ
Kanpeki na Ishi to Namida Teniire
それから叫んだ その名を
それから さけん だ その めい を
sorekara Saken da sono Mei wo
僕は操られ
ぼくは あやつら れ
Bokuha Ayatsura re
人形のような目をしてたんだね
にんぎょう のような め をしてたんだね
Ningyou noyouna Me woshitetandane
あの日まで誰のため戦う
あの にち まで だれ のため たたかう
ano Nichi made Dare notame Tatakau
疑うこともなく ただ…
うたがう こともなく ただ …
Utagau kotomonaku tada …
守るものならば
まもる ものならば
Mamoru mononaraba
生まれる前から知っているから
うまれ る ぜんか ら しって いるから
Umare ru Zenka ra Shitte irukara
身を焦がし君のため戦おう
みを こが し くん のため たたかお う
Miwo Koga shi Kun notame Tatakao u
僕は愛してる
ぼくは いとし てる
Bokuha Itoshi teru
深く深く それを見つけた
ふかく ふかく それを みつ けた
Fukaku Fukaku sorewo Mitsu keta
あの日からずっと
あの にち からずっと
ano Nichi karazutto
まだ届かないなら
まだ とどか ないなら
mada Todoka nainara
もっと強くその名を叫ぶよ
もっと つよく その めい を さけぶ よ
motto Tsuyoku sono Mei wo Sakebu yo
宙(そら)に
ちゅう ( そら ) に
Chuu ( sora ) ni