はじまりの空へ... 光射す方へ...
はじまりの そら へ ... ひかり さす ほう へ ...
hajimarino Sora he ... Hikari Sasu Hou he ...
何も怖くない... 僕がいるから...
なにも こわく ない ... ぼく がいるから ...
Nanimo Kowaku nai ... Boku gairukara ...
何度も地に膝をついて
なんど も ち に ひざ をついて
Nando mo Chi ni Hiza wotsuite
プライドを守れなくて
ぷらいど を まもれ なくて
puraido wo Mamore nakute
疑いばかり生まれても
うたがい ばかり うまれ ても
Utagai bakari Umare temo
まだ目を閉じないで
まだ め を とじ ないで
mada Me wo Toji naide
今ここで可能性を
いま ここで かのうせい を
Ima kokode Kanousei wo
見極めることなんてない
みきわめ ることなんてない
Mikiwame rukotonantenai
涙が雨に変わるとき
なみだ が あめ に かわ るとき
Namida ga Ame ni Kawa rutoki
ただ気付いて欲しい
ただ きづい て ほしい
tada Kizui te Hoshii
悔しさは吐き捨てるより
くやし さは はき すて るより
Kuyashi saha Haki Sute ruyori
連れてゆくことで意味があるから
つれ てゆくことで いみ があるから
Tsure teyukukotode Imi gaarukara
君が望むすべてが たとえ掴めなくたって
くん が のぞむ すべてが たとえ つかめ なくたって
Kun ga Nozomu subetega tatoe Tsukame nakutatte
ひとつだけ譲れないもの手にして
ひとつだけ ゆずれ ないもの てに して
hitotsudake Yuzure naimono Teni shite
はじまりの空を 迎えにゆくよ
はじまりの そら を むかえ にゆくよ
hajimarino Sora wo Mukae niyukuyo
振り返らず前を見て
ふりかえら ず まえ を みて
Furikaera zu Mae wo Mite
背に風を感じたなら
せ に かぜ を かんじ たなら
Se ni Kaze wo Kanji tanara
複雑なことなんて何もないはずさ
ふくざつ なことなんて なにも ないはずさ
Fukuzatsu nakotonante Nanimo naihazusa
見渡せばいつもの 笑顔があるから
みわたせ ばいつもの えがお があるから
Miwatase baitsumono Egao gaarukara
一人で抱え込まないで
ひとり で だえ こま ないで
Hitori de Dae Koma naide
答えは焦らず この道の途中で
こたえ は あせら ず この みち の とちゅう で
Kotae ha Asera zu kono Michi no Tochuu de
出会うものさ きっと
であう ものさ きっと
Deau monosa kitto
「才能」なんて一言で
「 さいのう 」 なんて ひとこと で
「 Sainou 」 nante Hitokoto de
片付けられたくはなくて
かたづけ られたくはなくて
Katazuke raretakuhanakute
道端に咲く 花のように
みちばた に さく はな のように
Michibata ni Saku Hana noyouni
踏まれて強くなる
ふま れて つよく なる
Fuma rete Tsuyoku naru
誰かの舌打ちが 耳障りになっても
だれか の したうち が みみざわり になっても
Dareka no Shitauchi ga Mimizawari ninattemo
信じる気持ち この胸に
しんじ る きもち この むね に
Shinji ru Kimochi kono Mune ni
いつまでも灯して
いつまでも ともし て
itsumademo Tomoshi te
情熱が息をひきとるその瞬間は
じょうねつ が いき をひきとるその しゅんかん は
Jounetsu ga Iki wohikitorusono Shunkan ha
誰かのせいじゃない
だれか のせいじゃない
Dareka noseijanai
つまらない常識で 太陽を隠すことはない
つまらない じょうしき で たいよう を かくす ことはない
tsumaranai Joushiki de Taiyou wo Kakusu kotohanai
言い訳で積み上げた 壁こわして
いいわけ で つみあげ た かべ こわして
Iiwake de Tsumiage ta Kabe kowashite
はじまりの空へ 今飛び出して
はじまりの そら へ いま とびだし て
hajimarino Sora he Ima Tobidashi te
想いはみなぎってゆく
おもい はみなぎってゆく
Omoi haminagitteyuku
くり返す暗闇さえ
くり かえす くらやみ さえ
kuri Kaesu Kurayami sae
大切な何かを教えてくれるから
たいせつ な なにか を おしえ てくれるから
Taisetsu na Nanika wo Oshie tekurerukara
未知なる明日こそ
みち なる あした こそ
Michi naru Ashita koso
想像以上の 世界が待っているはずさ
そうぞういじょう の せかい が まって いるはずさ
Souzouijou no Sekai ga Matte iruhazusa
いつだって支える 温もりがあること
いつだって ささえ る あたたも りがあること
itsudatte Sasae ru Atatamo rigaarukoto
忘れないで ずっと
わすれ ないで ずっと
Wasure naide zutto
はじまりの空を 迎えにゆくよ
はじまりの そら を むかえ にゆくよ
hajimarino Sora wo Mukae niyukuyo
振り返らず前を見て
ふりかえら ず まえ を みて
Furikaera zu Mae wo Mite
背に風を感じたなら
せ に かぜ を かんじ たなら
Se ni Kaze wo Kanji tanara
複雑なことなんて何もないはずさ
ふくざつ なことなんて なにも ないはずさ
Fukuzatsu nakotonante Nanimo naihazusa
見渡せばいつもの 笑顔があるから
みわたせ ばいつもの えがお があるから
Miwatase baitsumono Egao gaarukara
一人で抱え込まないで
ひとり で だえ こま ないで
Hitori de Dae Koma naide
答えは焦らず この道の途中で
こたえ は あせら ず この みち の とちゅう で
Kotae ha Asera zu kono Michi no Tochuu de
出会うものさ きっと
であう ものさ きっと
Deau monosa kitto
はじまりの空へ... 光射す方へ...
はじまりの そら へ ... ひかり さす ほう へ ...
hajimarino Sora he ... Hikari Sasu Hou he ...