Lyric

ひとり寝の 部屋の中

乾いた空気に 咳が出る

昨日忘れたセーターが

壁にだらりと ぶら下がる

あのひとの存在は

思っていたより大きかった

まぼろしを抱きしめる

そんなしぐさも せつないね

恋人もいないから

恋人もいないから

おもいでは 重すぎる

真夜中過ぎても 眠れない

たった一缶 のこされた

ビールさびしい 冷蔵庫

あのひとの将来は

わたしに無縁と思ったけれど

さよならの その日から

泣いて過ごすも 哀しいね

恋人もいないから

恋人もいないから

あの人の伝言は

元気でいろよと そっけないが

なぜかしら いいひとに

見えてくるのも たまらないね

恋人もいないのに

恋人もいないのに

恋人もいないのに

恋人もいないのに

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