うすい座布団 一枚で
うすい ざぶとん いちまい で
usui Zabuton Ichimai de
地べたに座って 四十年
じべた に すわって しじゅう ねん
Jibeta ni Suwatte Shijuu Nen
時が流れて 人が流れる
とき が ながれ て にん が ながれ る
Toki ga Nagare te Nin ga Nagare ru
濁流うねる この都会(まち)で
だくりゅう うねる この とかい ( まち ) で
Dakuryuu uneru kono Tokai ( machi ) de
流されまいと 流されまいと
ながさ れまいと ながさ れまいと
Nagasa remaito Nagasa remaito
小石のように うずくまる
こいし のように うずくまる
Koishi noyouni uzukumaru
靴を磨けば こころも晴れる
くつ を みがけ ば こころも はれ る
Kutsu wo Migake ba kokoromo Hare ru
今日も元気に がんばって
きょう も げんき に がんばって
Kyou mo Genki ni ganbatte
雨の日も 風の日も
あめ の にち も かぜ の にち も
Ame no Nichi mo Kaze no Nichi mo
新橋二丁目 七番地
しんばし にちょうめ しち ばんち
Shinbashi Nichoume Shichi Banchi
こんな私に 出来たのは
こんな わたし に できた のは
konna Watashi ni Dekita noha
一生懸命 生きること
いっしょうけんめい いき ること
Isshoukenmei Iki rukoto
秋の夕暮れ ひとつため息
あき の ゆうぐれ ひとつため いき
Aki no Yuugure hitotsutame Iki
赤チン色の 赤ちょうちん
あか ちん しょく の あか ちょうちん
Aka chin Shoku no Aka chouchin
一杯飲めば 一杯飲めば
いっぱい のめ ば いっぱい のめ ば
Ippai Nome ba Ippai Nome ba
人間なんて 立ち直る
にんげん なんて たちなおる
Ningen nante Tachinaoru
靴の汚れは 心の汚れ
くつ の よごれ は こころ の よごれ
Kutsu no Yogore ha Kokoro no Yogore
夢も磨けば また光る
ゆめ も みがけ ば また ひかる
Yume mo Migake ba mata Hikaru
雨の日も 風の日も
あめ の にち も かぜ の にち も
Ame no Nichi mo Kaze no Nichi mo
新橋二丁目 七番地
しんばし にちょうめ しち ばんち
Shinbashi Nichoume Shichi Banchi
明日はきっと 明日はきっと
あした はきっと あした はきっと
Ashita hakitto Ashita hakitto
いいことあるさ 大丈夫
いいことあるさ だいじょうぶ
iikotoarusa Daijoubu
つらい気持は 靴みりゃわかる
つらい きもち は くつ みりゃわかる
tsurai Kimochi ha Kutsu miryawakaru
今日もあなたは がんばった
きょう もあなたは がんばった
Kyou moanataha ganbatta
雨の日も 風の日も
あめ の にち も かぜ の にち も
Ame no Nichi mo Kaze no Nichi mo
新橋二丁目 七番地
しんばし にちょうめ しち ばんち
Shinbashi Nichoume Shichi Banchi