Lyric

おじいちゃん あさの四時から 起きている

おばあちゃん やたらおやつを だしてくる

僕たちの 将来不安 どうしよう

年金は いったいいくら もらえるの

おじいちゃん 軽トラックを 乗りこなし

おばあちゃん つくるごはんは おいしいね

おねだりと わがままばかリ 言ったけど

顔見たら あたまをなでて くれました

おじいちゃん 冷や水やめて としだから

おばあちゃん またあの話 聞きあきた

何回も むかしばなしを するけれど

みたんだろ いろんなことと つらいこと

おじいちゃん センソウのひが やきついて

おばあちゃん かえらぬひとを まっていた

何年も 田舎帰らぬ デクノボウ

休日は たまには会いに 行こうかな

田んぼ道 夕暮れ時に

どろんこに よごれたぼくを

しわしわの やさしい声で

「おかえり」と 待っててくれた

おじいちゃん いつもにこにこ 笑ってて

おばあちゃん どんなことでも 知っていて

からっぽで なにもできない わたしでも

いつのひか ふたりみたいに なれますか?

あの日より またすこしだけ ちぢんだね

ぼくの背は 前よりすこし のびました

しわしわに よごれたシャツの デクノボウ

虫の音と 照れくさそうに 「ただいま」と

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