真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
まっこう からど すとれーと だ もう いっぽ も ひけ ない ときに は
Makkou karado sutore^to da mou Ippo mo Hike nai Tokini ha
何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ
なにも かも ぜんぶ を じぶん の まっすぐ ぐに かけ ろ
Nanimo kamo Zenbu wo Jibun no Massugu guni Kake ro
同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたから
おない ねん の よう なじみで しかも きんじょ で そだって きたから
Onai Nen no You najimide shikamo Kinjo de Sodatte kitakara
まるで家族みたいなもんだ お前のオヤジも
まるで かぞく みたいなもんだ お まえ の おやじ も
marude Kazoku mitainamonda o Mae no oyaji mo
テレビゲームなんかやめろって いきなり空き地に連れ出して
てれびげーむ なんかやめろって いきなり あきち に つれ だし て
terebige^mu nankayamerotte ikinari Akichi ni Tsure Dashi te
作業着姿でノックを始めるようなおっちゃん
さぎょうぎ すがた で のっく を はじめ るようなおっちゃん
Sagyougi Sugata de nokku wo Hajime ruyounaotchan
中2の冬休みくらいから不良の真似事を始めたおれ
なか 2 の ふゆやすみ くらいから ふりょう の まねごと を はじめ たおれ
Naka 2 no Fuyuyasumi kuraikara Furyou no Manegoto wo Hajime taore
ずっと野球をやめなかったお前
ずっと やきゅう をやめなかったお まえ
zutto Yakyuu woyamenakattao Mae
なんとなくおっちゃんに会いづらくなったのも
なんとなくおっちゃんに あい づらくなったのも
nantonakuotchanni Ai zurakunattanomo
おばちゃんが急に倒れたのもあの頃だったっけ
おばちゃんが きゅうに たおれ たのもあの ごろ だったっけ
obachanga Kyuuni Taore tanomoano Goro dattakke
真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
まっこう からど すとれーと だ もう いっぽ も ひけ ない ときに は
Makkou karado sutore^to da mou Ippo mo Hike nai Tokini ha
何もかも全部を自分で真っ直ぐに懸けろ
なにも かも ぜんぶ を じぶん で まっすぐ ぐに かけ ろ
Nanimo kamo Zenbu wo Jibun de Massugu guni Kake ro
真っ向からどストレートだ もう行くしかないって場面で
まっこう からど すとれーと だ もう いく しかないって ばめん で
Makkou karado sutore^to da mou Iku shikanaitte Bamen de
やり切ったんなら 勝ったも負けたもないっていうのがおっちゃんの口癖
やり きった んなら かった も まけ たもないっていうのがおっちゃんの くちぐせ
yari Kitta nnara Katta mo Make tamonaitteiunogaotchanno Kuchiguse
高校最後の夏間近 市営グランドの外野席 何年ぶりかにおっちゃんに会った
こうこう さいご の なつ まじか しえい ぐらんど の がいやせき なんねん ぶりかにおっちゃんに あった
Koukou Saigo no Natsu Majika Shiei gurando no Gaiyaseki Nannen burikaniotchanni Atta
結局 補欠のまんまでベンチにも入れないくせに
けっきょく ほけつ のまんまで べんち にも いれ ないくせに
Kekkyoku Hoketsu nomanmade benchi nimo Ire naikuseni
誰よりもデッカい声を仲間に送ってる自慢の倅だって笑ってた
だれ よりも でっか い こえ を なかま に おくって る じまん の せがれ だって わらって た
Dare yorimo dekka i Koe wo Nakama ni Okutte ru Jiman no Segare datte Waratte ta
おっちゃんの背広姿を初めて見たのはその年の冬
おっちゃんの せびろすがた を はじめて みた のはその ねん の ふゆ
otchanno Sebirosugata wo Hajimete Mita nohasono Nen no Fuyu
おばちゃんが天国に行った日の夜
おばちゃんが てんごく に いった にち の よる
obachanga Tengoku ni Itta Nichi no Yoru
こんな時こそ賑やかにしてるのがいいんだと言って
こんな とき こそ にぎやか にしてるのがいいんだと いっって
konna Toki koso Nigiyaka nishiterunogaiindato Itsutte
お客さんにビールをついでまわっていた ありがとうばっかり言ってた
お きゃく さんに びーる をついでまわっていた ありがとうばっかり いっって た
o Kyaku sanni bi^ru wotsuidemawatteita arigatoubakkari Itsutte ta
真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
まっこう からど すとれーと だ もう いっぽ も ひけ ない ときに は
Makkou karado sutore^to da mou Ippo mo Hike nai Tokini ha
何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ
なにも かも ぜんぶ を じぶん の まっすぐ ぐに かけ ろ
Nanimo kamo Zenbu wo Jibun no Massugu guni Kake ro
ど真ん中めがけろ もう行くしかないって場面で
ど まんなか めがけろ もう いく しかないって ばめん で
do Mannaka megakero mou Iku shikanaitte Bamen de
やり切ったんなら勝ったも負けたもないっていうのがおっちゃんの生き方
やり きった んなら かった も まけ たもないっていうのがおっちゃんの いきかた
yari Kitta nnara Katta mo Make tamonaitteiunogaotchanno Ikikata