ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で
ああ ほんとう にそうだよな けものみち のような げんじつ の すみ で
aa Hontou nisoudayona Kemonomichi noyouna Genjitsu no Sumi de
おれ達は何度も踏みにじられてきたよな
おれ たち は なんど も ふみ にじられてきたよな
ore Tachi ha Nando mo Fumi nijiraretekitayona
心から笑える瞬間なんて いつでもあっという間に過ぎてく
こころ から わらえ る しゅんかん なんて いつでもあっという まに すぎ てく
Kokoro kara Warae ru Shunkan nante itsudemoattoiu Mani Sugi teku
一体ここが人生の中のどの辺なのかも分からないまま
いったい ここが じんせい の なかの どの へん なのかも わか らないまま
Ittai kokoga Jinsei no Nakano dono Hen nanokamo Waka ranaimama
不安はおれ達と幸せの間に割り込んでくる
ふあん はおれ たち と しあわせ の まに わりこん でくる
Fuan haore Tachi to Shiawase no Mani Warikon dekuru
誰かが呟くのを聞いた「今がずっとずっと続けばいいのにな」
だれか が つぶやく のを きい た 「 いま がずっとずっと つづけ ばいいのにな 」
Dareka ga Tsubuyaku nowo Kii ta 「 Ima gazuttozutto Tsuzuke baiinonina 」
大丈夫だぜ まだ次がある だけどもうその次はない
だいじょうぶ だぜ まだ つが ある だけどもうその つぎ はない
Daijoubu daze mada Tsuga aru dakedomousono Tsugi hanai
それじゃ遅すぎる これくらいの方が丁度いい そうか そうだよな
それじゃ おそす ぎる これくらいの ほうが ちょうど いい そうか そうだよな
soreja Ososu giru korekuraino Houga Choudo ii souka soudayona
走り出せ友よ 叶えようすべてを
はしり だせ とも よ かなえ ようすべてを
Hashiri Dase Tomo yo Kanae yousubetewo
思い出せ 無限だぜ 希望は死なないぜ
おもいだせ むげん だぜ きぼう は しな ないぜ
Omoidase Mugen daze Kibou ha Shina naize
人は弱いもの なんてデタラメさ
にん は よわい もの なんて でたらめ さ
Nin ha Yowai mono nante detarame sa
ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか
ここまで きょう まで たどり つい たじゃないか
kokomade Kyou made Tadori Tsui tajanaika
夏の入り口 明け方のテレビ 2010年のワールドカップ 0対0のまま延長戦を迎える
なつ の いりぐち あけがた の てれび 2010 ねん の わーるどかっぷ 0 つい 0 のまま えんちょうせん を むかえ る
Natsu no Iriguchi Akegata no terebi 2010 Nen no wa^rudokappu 0 Tsui 0 nomama Enchousen wo Mukae ru
「このまま試合が終わらなければ 誰ひとり負けやしないのに
「 このまま しあい が おわ らなければ だれ ひとり まけ やしないのに
「 konomama Shiai ga Owa ranakereba Dare hitori Make yashinainoni
誰の夢も壊れずに済むのに」なんて考えていた
だれ の ゆめ も こわれ ずに すむ のに 」 なんて かんがえ ていた
Dare no Yume mo Koware zuni Sumu noni 」 nante Kangae teita
気付けばおれ達は比べ合うことに熱狂している
きづけ ばおれ たち は くらべ あう ことに ねっきょう している
Kizuke baore Tachi ha Kurabe Au kotoni Nekkyou shiteiru
誰かが囁くのを聞いた「今がずっとずっと続けばいいのにな」
だれか が ささやく のを きい た 「 いま がずっとずっと つづけ ばいいのにな 」
Dareka ga Sasayaku nowo Kii ta 「 Ima gazuttozutto Tsuzuke baiinonina 」
大丈夫だぜ ひとりじゃないぜ 孤独を感じてるのは
だいじょうぶ だぜ ひとりじゃないぜ こどく を かんじ てるのは
Daijoubu daze hitorijanaize Kodoku wo Kanji terunoha
少し寂しがり これくらいの方が丁度いい そうか そうなのか
すこし さびし がり これくらいの ほうが ちょうど いい そうか そうなのか
Sukoshi Sabishi gari korekuraino Houga Choudo ii souka sounanoka
走り出せ友よ 叶えようすべてを
はしり だせ とも よ かなえ ようすべてを
Hashiri Dase Tomo yo Kanae yousubetewo
思い出せ 無限だぜ 自由は死なないぜ
おもいだせ むげん だぜ じゆう は しな ないぜ
Omoidase Mugen daze Jiyuu ha Shina naize
人は弱いもの なんてデタラメさ
にん は よわい もの なんて でたらめ さ
Nin ha Yowai mono nante detarame sa
ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか
ここまで きょう まで たどり つい たじゃないか
kokomade Kyou made Tadori Tsui tajanaika
音楽で彩られたこの空間には今日も 限りない可能性が陰ることなく輝く
おんがく で いろどら れたこの くうかん には きょう も かぎり ない かのうせい が かげる ことなく かがやく
Ongaku de Irodora retakono Kuukan niha Kyou mo Kagiri nai Kanousei ga Kageru kotonaku Kagayaku
たったひとつの空の下で たったひとつの星の上で
たったひとつの そら の した で たったひとつの ほし の うえで
tattahitotsuno Sora no Shita de tattahitotsuno Hoshi no Uede
おれ達はたったひとつの「今」をこうやって分け合ってる
おれ たち はたったひとつの 「 いま 」 をこうやって わけ あって る
ore Tachi hatattahitotsuno 「 Ima 」 wokouyatte Wake Atte ru
ありがとう友よ
ありがとう とも よ
arigatou Tomo yo
それぞれに生きてきたそれぞれの過去
それぞれに いき てきたそれぞれの かこ
sorezoreni Iki tekitasorezoreno Kako
それぞれに生きていくそれぞれの未来
それぞれに いき ていくそれぞれの みらい
sorezoreni Iki teikusorezoreno Mirai
変わらないものなんか何ひとつなくて 出会いは別れの始まりに過ぎなくて
かわ らないものなんか なに ひとつなくて であい は わかれ の はじまり に すぎな くて
Kawa ranaimononanka Nani hitotsunakute Deai ha Wakare no Hajimari ni Sugina kute
今日が終わってしまえば もう二度と会えなくなるとしても
きょう が おわ ってしまえば もう にど と あえ なくなるとしても
Kyou ga Owa tteshimaeba mou Nido to Ae nakunarutoshitemo
胸に刻み込んだこの時間は いつまでも証として残る
むね に きざみ こん だこの じかん は いつまでも しょう として のこる
Mune ni Kizami Kon dakono Jikan ha itsumademo Shou toshite Nokoru
『結んだ心は離れない』
『 むすん だ こころは はなれ ない 』
『 Musun da Kokoroha Hanare nai 』
ありがとう 友よ
ありがとう とも よ
arigatou Tomo yo