優しい風 柔らかい春に 桜とともに吹く
やさしい かぜ やわら かい はる に さくら とともに ふく
Yasashii Kaze Yawara kai Haru ni Sakura totomoni Fuku
なぜか心 ウキウキと踊る 夢と希望溢れ
なぜか こころ うきうき と おどる ゆめ と きぼう あふれ
nazeka Kokoro ukiuki to Odoru Yume to Kibou Afure
そばにいることが楽しくて
そばにいることが たのし くて
sobaniirukotoga Tanoshi kute
だけど恋なのか 分からない
だけど こい なのか わか らない
dakedo Koi nanoka Waka ranai
季節は巡り 過ぎてゆく
きせつ は めぐり すぎ てゆく
Kisetsu ha Meguri Sugi teyuku
想いは変わらなくて
おもい は かわ らなくて
Omoi ha Kawa ranakute
一年中咲き続ける桜
いちねんじゅう さき つづけ る さくら
Ichinenjuu Saki Tsuzuke ru Sakura
私はいじっぱりなままで
わたし はいじっぱりなままで
Watashi haijipparinamamade
ずっとこのままでいたい
ずっとこのままでいたい
zuttokonomamadeitai
ただただ 一緒にいるだけでいい
ただただ いっしょに いるだけでいい
tadatada Isshoni irudakedeii
明るい朝 キラキラ輝く 陽射しが窓覗く
あかる い あさ きらきら かがやく ひざし が まど のぞく
Akaru i Asa kirakira Kagayaku Hizashi ga Mado Nozoku
夏が終わり 秋が訪れる 切なくて恋しい
なつ が おわり あき が おとずれ る せつな くて こいし い
Natsu ga Owari Aki ga Otozure ru Setsuna kute Koishi i
君に想い伝えられなくて
くん に おもい つたえ られなくて
Kun ni Omoi Tsutae rarenakute
もどかしい 離したくない
もどかしい はなし たくない
modokashii Hanashi takunai
きっとこれは恋なのかな?
きっとこれは こい なのかな ?
kittokoreha Koi nanokana ?
踏み出せないよ 一歩が
ふみ だせ ないよ いっぽ が
Fumi Dase naiyo Ippo ga
寒い冬 雪と桜散りゆく
さむい ふゆ ゆき と さくら ちり ゆく
Samui Fuyu Yuki to Sakura Chiri yuku
そしてまた暖かい春 出会いと別れの時
そしてまた あたたか い はる であい と わかれ の とき
soshitemata Atataka i Haru Deai to Wakare no Toki
私の気持ち 君に届け
わたし の きもち くん に とどけ
Watashi no Kimochi Kun ni Todoke
フワリフワリ 夢雪舞い落ちる
ふわりふわり ゆめ ゆき まい おちる
fuwarifuwari Yume Yuki Mai Ochiru
しとやかに
しとやかに
shitoyakani
フタリナラビ 道を歩く 笑い合いながら
ふたりならび みち を あるく わらい あい ながら
futarinarabi Michi wo Aruku Warai Ai nagara
季節は巡り 過ぎてゆく
きせつ は めぐり すぎ てゆく
Kisetsu ha Meguri Sugi teyuku
想いは変わらなくて
おもい は かわ らなくて
Omoi ha Kawa ranakute
一年中咲き続ける桜
いちねんじゅう さき つづけ る さくら
Ichinenjuu Saki Tsuzuke ru Sakura
私はいじっぱりなままで
わたし はいじっぱりなままで
Watashi haijipparinamamade
ずっとこのままでいたい
ずっとこのままでいたい
zuttokonomamadeitai
ただただ 一緒にいるだけでいい
ただただ いっしょに いるだけでいい
tadatada Isshoni irudakedeii