揺るがない幸せが、ただ欲しいのです
ゆる がない しあわせ が 、 ただ ほしい のです
Yuru ganai Shiawase ga 、 tada Hoshii nodesu
僕はあなたにそっと言います
ぼくは あなたにそっと いい ます
Bokuha anatanisotto Ii masu
言葉をひとつひとつ探して
ことば をひとつひとつ さがし て
Kotoba wohitotsuhitotsu Sagashi te
花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです
はな の なまえ をひとつ おぼえ てあなたに おしえ るんです
Hana no Namae wohitotsu Oboe teanatani Oshie rundesu
気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき
きづ いたら あめ が ふって どこかへ いって きえ てゆき
Kizu itara Ame ga Futte dokokahe Itte Kie teyuki
手を握り確かめあったら
て を にぎり たしか めあったら
Te wo Nigiri Tashika meattara
眠ってる間くちづけして
ねむって る かん くちづけして
Nemutte ru Kan kuchizukeshite
少しだけ灯を灯すんです
すこし だけ ともしび を ともす んです
Sukoshi dake Tomoshibi wo Tomosu ndesu
シロツメ草で編んだネックレスを
しろつめ くさ で あんだ ねっくれす を
shirotsume Kusa de Anda nekkuresu wo
解けないように 解けないように
とけ ないように とけ ないように
Toke naiyouni Toke naiyouni
溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて
とけ てなくなった こおり のように はな の なまえ をひとつ わすれ て
Toke tenakunatta Koori noyouni Hana no Namae wohitotsu Wasure te
あなたを抱くのです
あなたを だく のです
anatawo Daku nodesu
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
とおく きしゃ の まどべ からは はるかぜ も みえ るでしょう
Tooku Kisha no Madobe karaha Harukaze mo Mie rudeshou
ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです
ここで なみだ が でな いのも しあわせ のひとつなんです
kokode Namida ga Dena inomo Shiawase nohitotsunandesu
ほらまた雨が降りそうです
ほらまた あめ が おり そうです
horamata Ame ga Ori soudesu
帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました
かえりみち ばす はなぜか うごか なくなってしまいました
Kaerimichi basu hanazeka Ugoka nakunatteshimaimashita
傘を探してあなたを探して
かさ を さがし てあなたを さがし て
Kasa wo Sagashi teanatawo Sagashi te
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
とおく きしゃ の まどべ からは はるかぜ も みえ るでしょう
Tooku Kisha no Madobe karaha Harukaze mo Mie rudeshou