Lyric

丘の向こうから

羽のないかげろうが

虹を下さいと水芭蕉呼んでいる

里に下りました

足跡が消えてゆく

君は藍染の空の上で呼んでいる

錆びた線路際 涙枯れた六地蔵

何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない

峠の小さな

岩の上に立ちました

虹は見えないが遠く空は燃えている

錆びた線路際 涙枯れた六地蔵

何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない

舟に灯をともし

浜木綿は揺れている

丘の向こうから君は僕を呼んでいる

錆びた線路際 涙枯れた六地蔵

何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない

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