回転を加えてもっと自転車をとばす
かいてん を くわえ てもっと じてんしゃ をとばす
Kaiten wo Kuwae temotto Jitensha wotobasu
桜色に染められた道を
さくら しょく に そめ られた みち を
Sakura Shoku ni Some rareta Michi wo
卒業式の後かな
そつぎょうしき の のち かな
Sotsugyoushiki no Nochi kana
みんな泣きながら笑ってる
みんな なき ながら わらって る
minna Naki nagara Waratte ru
へばりついた花も気にせず
へばりついた はな も きに せず
hebaritsuita Hana mo Kini sezu
グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな
ぐらうんど に まい ちる はな は さくら かな なみだ かな
guraundo ni Mai Chiru Hana ha Sakura kana Namida kana
通りがかった僕は立ち止まる
とおり がかった ぼくは たち とま る
Toori gakatta Bokuha Tachi Toma ru
大人になった君達が
おとな になった きみたち が
Otona ninatta Kimitachi ga
今描いている夢叶え
いま えがい ている ゆめ かなえ
Ima Egai teiru Yume Kanae
楽しんでやれます様に…
たのし んでやれます ように …
Tanoshi ndeyaremasu Youni …
僕はそんなこと願いながら
ぼくは そんなこと ねがい ながら
Bokuha sonnakoto Negai nagara
回転を早めてこいで自転車をとばす
かいてん を はやめ てこいで じてんしゃ をとばす
Kaiten wo Hayame tekoide Jitensha wotobasu
始まりの季節を感じながら
はじまり の きせつ を かんじ ながら
Hajimari no Kisetsu wo Kanji nagara
僕は大人になってから
ぼくは おとな になってから
Bokuha Otona ninattekara
一度も顔を合わせてない友達に会いに行く
いちど も かお を あわ せてない ともだち に あい に いく
Ichido mo Kao wo Awa setenai Tomodachi ni Ai ni Iku
楽しみにしてたはずなのに
たのしみ にしてたはずなのに
Tanoshimi nishitetahazunanoni
不安が何故だか舞い降りる
ふあん が なぜ だか まい おり る
Fuan ga Naze daka Mai Ori ru
久しぶりってなんか怖い…
ひさし ぶりってなんか こわい …
Hisashi burittenanka Kowai …
だけど
だけど
dakedo
あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が
あの ごろ より すこし だけ おおき くなった さくら の き が
ano Goro yori Sukoshi dake Ooki kunatta Sakura no Ki ga
変わらぬ色して僕を待っていたんだ
かわ らぬ しょく して ぼく を まって いたんだ
Kawa ranu Shoku shite Boku wo Matte itanda
大人になった僕だけど
おとな になった ぼく だけど
Otona ninatta Boku dakedo
経験もした僕だけど
けいけん もした ぼく だけど
Keiken moshita Boku dakedo
まだまだ足りない僕だけど
まだまだ たり ない ぼく だけど
madamada Tari nai Boku dakedo
今日は胸張ってここに ここに来たんだ
こんにちは むね はって ここに ここに きた んだ
Konnichiha Mune Hatte kokoni kokoni Kita nda
加速してく心はまだ昔のままだよな…と
かそく してく こころは まだ むかし のままだよな … と
Kasoku shiteku Kokoroha mada Mukashi nomamadayona … to
僕は自分に言い聞かせて
ぼくは じぶん に いい きか せて
Bokuha Jibun ni Ii Kika sete
卒業した学校のそば すり抜けて
そつぎょう した がっこう のそば すり ぬけ て
Sotsugyou shita Gakkou nosoba suri Nuke te
今日僕は友達に会いに行く
きょう ぼくは ともだち に あい に いく
Kyou Bokuha Tomodachi ni Ai ni Iku
あぁ
あぁ
aa
桜が僕の肩に落ちる…
さくら が ぼく の かた に おちる …
Sakura ga Boku no Kata ni Ochiru …
回転を加えてこいで自転車をとばす
かいてん を くわえ てこいで じてんしゃ をとばす
Kaiten wo Kuwae tekoide Jitensha wotobasu
桜色に染められた道を抜け
さくら しょく に そめ られた みち を ぬけ
Sakura Shoku ni Some rareta Michi wo Nuke
懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら
なつかし き けしき にちょっと むかし に ひたり ながら
Natsukashi ki Keshiki nichotto Mukashi ni Hitari nagara
僕は友達に会いに行く
ぼくは ともだち に あい に いく
Bokuha Tomodachi ni Ai ni Iku