そうして…..
そうして … ..
soushite … ..
相変わらず僕は
あいかわらず ぼくは
Aikawarazu Bokuha
行き交う人混みの中でこうして背中を丸ませて
いき まじう ひとごみ の なか でこうして せなか を まるま せて
Iki Majiu Hitogomi no Naka dekoushite Senaka wo Maruma sete
上手く人波乗りしてる
うまく ひとなみ のり してる
Umaku Hitonami Nori shiteru
磨いてきた靴が奏で合う不気味なリズム
みがい てきた くつ が かなで あう ぶきみ な りずむ
Migai tekita Kutsu ga Kanade Au Bukimi na rizumu
ふとした時に僕の思うことは
ふとした ときに ぼく の おもう ことは
futoshita Tokini Boku no Omou kotoha
前に描いていた夢の暮らしが今だったのか?ということ
まえ に えがい ていた ゆめ の くらし が いま だったのか ? ということ
Mae ni Egai teita Yume no Kurashi ga Ima dattanoka ? toiukoto
そうして便利なものが増え
そうして べんり なものが ふえ
soushite Benri namonoga Fue
便利なものに遊ばれて
べんり なものに あそば れて
Benri namononi Asoba rete
僕の髪は白く光り出し
ぼく の かみ は しろく ひかり だし
Boku no Kami ha Shiroku Hikari Dashi
今ではグランパって呼ばれたりしてさ
いま では ぐらんぱ って よば れたりしてさ
Ima deha guranpa tte Yoba retarishitesa
ふとした時に僕の思うことは
ふとした ときに ぼく の おもう ことは
futoshita Tokini Boku no Omou kotoha
今がいいんだろうか はたまた悪いんだろうか
いま がいいんだろうか はたまた わるい んだろうか
Ima gaiindarouka hatamata Warui ndarouka
うらはらなこと
うらはらなこと
uraharanakoto
そうしてまた相変わらず僕は
そうしてまた あいかわらず ぼくは
soushitemata Aikawarazu Bokuha
揺られながら人波乗りしてさ
ゆら れながら ひとなみ のり してさ
Yura renagara Hitonami Nori shitesa
ふとした時に僕の願うことは
ふとした ときに ぼく の ねがう ことは
futoshita Tokini Boku no Negau kotoha
夢の暮らしだとしてもしなくてもささやかな幸せを
ゆめ の くらし だとしてもしなくてもささやかな しあわせ を
Yume no Kurashi datoshitemoshinakutemosasayakana Shiawase wo
で….
で … .
de … .
明日になったなら僕はふと気付いて そうさ
あした になったなら ぼくは ふと きづい て そうさ
Ashita ninattanara Bokuha futo Kizui te sousa
そして言うんだろうな
そして いう んだろうな
soshite Iu ndarouna
吹き出し
ふきだし
Fukidashi
笑いながら
わらい ながら
Warai nagara
くだらないな….と
くだらないな … . と
kudaranaina … . to
くだらないなーと….
くだらないなーと … .
kudaranainato … .