どうしてそんなに悲しい顔すんの
どうしてそんなに かなし い かお すんの
doushitesonnani Kanashi i Kao sunno
君の恋人はそんなに 冷たかったのかい
くん の こいびと はそんなに つめた かったのかい
Kun no Koibito hasonnani Tsumeta kattanokai
さあ僕の胸の顔をうずめてごらん
さあ ぼく の むね の かお をうずめてごらん
saa Boku no Mune no Kao wouzumetegoran
明日の朝までには全て忘れてしまうから
あした の あさ までには すべて わすれ てしまうから
Ashita no Asa madeniha Subete Wasure teshimaukara
誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ
だれも が くん に こえ をかけ こんや の やくそく をするさ
Daremo ga Kun ni Koe wokake Konya no Yakusoku wosurusa
君はまるで塔の上の 女王様みたい
くん はまるで とう の うえの じょおうさま みたい
Kun hamarude Tou no Ueno Joousama mitai
そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ
そうさ まいにち たのし く くら せるかもしれないさ
sousa Mainichi Tanoshi ku Kura serukamoshirenaisa
もし君の体とダイアモンド交換できるなら
もし くん の からだ と だいあもんど こうかん できるなら
moshi Kun no Karada to daiamondo Koukan dekirunara
君はいつまでもボスでいたいんだろうさ
くん はいつまでも ぼす でいたいんだろうさ
Kun haitsumademo bosu deitaindarousa
でも一人の夜には ベッドに泣き崩れる君さ
でも ひとり の よる には べっど に なき くずれ る くん さ
demo Hitori no Yoru niha beddo ni Naki Kuzure ru Kun sa
そんな時君の後ろの扉を開いてごらん
そんな とき くん の うしろ の とびら を ひらい てごらん
sonna Toki Kun no Ushiro no Tobira wo Hirai tegoran
君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう
くん が おき わすれ た あさ の なかに ぼく を みつ けるだろう
Kun ga Oki Wasure ta Asa no Nakani Boku wo Mitsu kerudarou
どうしてそんなに悲しい顔すんの
どうしてそんなに かなし い かお すんの
doushitesonnani Kanashi i Kao sunno
君の恋人はそんなに 冷たかったのかい
くん の こいびと はそんなに つめた かったのかい
Kun no Koibito hasonnani Tsumeta kattanokai
さあ僕の胸の顔をうずめてごらん
さあ ぼく の むね の かお をうずめてごらん
saa Boku no Mune no Kao wouzumetegoran
明日の朝までには全て忘れてしまうから
あした の あさ までには すべて わすれ てしまうから
Ashita no Asa madeniha Subete Wasure teshimaukara