君と初めて出会った場所は春が来たところ
くん と はじめて であった ばしょ は はる が きた ところ
Kun to Hajimete Deatta Basho ha Haru ga Kita tokoro
交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて
まじわ す ことば は せりふ みたいに こえ にならなくて
Majiwa su Kotoba ha Serifu mitaini Koe ninaranakute
優しい気持ちが僕を包んでる
やさしい きもち が ぼく を つつん でる
Yasashii Kimochi ga Boku wo Tsutsun deru
もう一度会いたい
もう いちど あい たい
mou Ichido Ai tai
春風に誘われて恋に落ちた
はるかぜ に さそわ れて こい に おち た
Harukaze ni Sasowa rete Koi ni Ochi ta
まぶしいくらいの君に恋をしてる
まぶしいくらいの くん に こい をしてる
mabushiikuraino Kun ni Koi woshiteru
ありのまま 僕のまま君を想う
ありのまま ぼく のまま くん を おもう
arinomama Boku nomama Kun wo Omou
春風よ 僕にほほえんでおくれよ
はるかぜ よ ぼく にほほえんでおくれよ
Harukaze yo Boku nihohoendeokureyo
君と初めて出会った場所は春が来たところ
くん と はじめて であった ばしょ は はる が きた ところ
Kun to Hajimete Deatta Basho ha Haru ga Kita tokoro
桜の花も揺れていました まだ咲いていてね
さくら の はな も ゆれ ていました まだ さい ていてね
Sakura no Hana mo Yure teimashita mada Sai teitene
すれ違う君の背中 見送った
すれ ちがう くん の せなか みおくった
sure Chigau Kun no Senaka Miokutta
もう一度会いたい
もう いちど あい たい
mou Ichido Ai tai
春風のいたずらに恋はめぐる
はるかぜ のいたずらに こは めぐる
Harukaze noitazurani Koha meguru
切ないくらいの空が広がっている
せつな いくらいの そら が ひろが っている
Setsuna ikuraino Sora ga Hiroga tteiru
思い切り手を伸ばし寝転んだら
おもいきり て を のばし ね ころん だら
Omoikiri Te wo Nobashi Ne Koron dara
春風に吹かれ明日を夢見ていた
はるかぜ に ふか れ あした を ゆめみ ていた
Harukaze ni Fuka re Ashita wo Yumemi teita
すれ違う君の背中 見送った
すれ ちがう くん の せなか みおくった
sure Chigau Kun no Senaka Miokutta
もう一度会いたい
もう いちど あい たい
mou Ichido Ai tai
春風のいたずらに恋はめぐる
はるかぜ のいたずらに こは めぐる
Harukaze noitazurani Koha meguru
切ないくらいの空が広がっている
せつな いくらいの そら が ひろが っている
Setsuna ikuraino Sora ga Hiroga tteiru
思い切り手を伸ばし寝転んだら
おもいきり て を のばし ね ころん だら
Omoikiri Te wo Nobashi Ne Koron dara
春風に吹かれ明日を夢見ていた
はるかぜ に ふか れ あした を ゆめみ ていた
Harukaze ni Fuka re Ashita wo Yumemi teita
春風に誘われて恋に落ちた
はるかぜ に さそわ れて こい に おち た
Harukaze ni Sasowa rete Koi ni Ochi ta
まぶしいくらいの君に恋をしてる
まぶしいくらいの くん に こい をしてる
mabushiikuraino Kun ni Koi woshiteru
ありのまま 僕のまま君を想う
ありのまま ぼく のまま くん を おもう
arinomama Boku nomama Kun wo Omou
春風よ 僕にほほえんでおくれよ
はるかぜ よ ぼく にほほえんでおくれよ
Harukaze yo Boku nihohoendeokureyo