ある日金太が歩いていると
ある にち きんた が あるい ていると
aru Nichi Kinta ga Arui teiruto
美しいお姫様が逃げてきた
うつくし いお ひめさま が にげ てきた
Utsukushi io Himesama ga Nige tekita
悪い人に ネエ 今おわれているの
わるい にん に ねえ いま おわれているの
Warui Nin ni nee Ima owareteiruno
お願い 金太 守って
お ねがい きんた まもって
o Negai Kinta Mamotte
金太 守って 金太 守って
きんた まもって きんた まもって
Kinta Mamotte Kinta Mamotte
金太 守って
きんた まもって
Kinta Mamotte
しかし金太はけんかが弱く
しかし きんた はけんかが よわく
shikashi Kinta hakenkaga Yowaku
友達とやっても 負けてしまう
ともだち とやっても まけ てしまう
Tomodachi toyattemo Make teshimau
腕力に自信のない金太君
わんりょく に じしん のない きんた くん
Wanryoku ni Jishin nonai Kinta Kun
けんかはいつも 負けが多い
けんかはいつも まけ が おおい
kenkahaitsumo Make ga Ooi
金太 負けが多い 金太 負けが多い
きんた まけ が おおい きんた まけ が おおい
Kinta Make ga Ooi Kinta Make ga Ooi
金太 負けが多い
きんた まけ が おおい
Kinta Make ga Ooi
やがて悪人がやってきた
やがて あくにん がやってきた
yagate Akunin gayattekita
身の丈2メートルもある大男
みの たけ 2 めーとる もある おおおとこ
Mino Take 2 me^toru moaru Oootoko
金太と悪人の大決戦
きんた と あくにん の だい けっせん
Kinta to Akunin no Dai Kessen
金太 負けるなとお姫様
きんた まけ るなとお ひめさま
Kinta Make runatoo Himesama
金太 負けるな 金太 負けるな
きんた まけ るな きんた まけ るな
Kinta Make runa Kinta Make runa
金太 負けるな
きんた まけ るな
Kinta Make runa
悪人は金太におそいかかる
あくにん は きんた におそいかかる
Akunin ha Kinta niosoikakaru
金太は思わず とびのいた
きんた は おもわず とびのいた
Kinta ha Omowazu tobinoita
アー そこにあったのは大きな木
あー そこにあったのは おおき な き
a^ sokoniattanoha Ooki na Ki
そのまわりを金太はグルグルまわりだす
そのまわりを きんた は ぐるぐる まわりだす
sonomawariwo Kinta ha guruguru mawaridasu
金太 回った 金太 回った
きんた まわった きんた まわった
Kinta Mawatta Kinta Mawatta
金太 回った
きんた まわった
Kinta Mawatta
悪人はいつか目をまわし
あくにん はいつか め をまわし
Akunin haitsuka Me womawashi
そのすきにお姫様と逃げだした
そのすきにお ひめさま と にげ だした
sonosukinio Himesama to Nige dashita
お姫様の美しさに金太君
お ひめさま の うつくし さに きんた くん
o Himesama no Utsukushi sani Kinta Kun
目をパチパチまたたいた
め を ぱちぱち またたいた
Me wo pachipachi matataita
金太 またたいた 金太 またたいた
きんた またたいた きんた またたいた
Kinta matataita Kinta matataita
金太 またたいた
きんた またたいた
Kinta matataita
しばらくゆくと二人は
しばらくゆくと ふたり は
shibarakuyukuto Futari ha
おなかのすいたのに気がついた
おなかのすいたのに きが ついた
onakanosuitanoni Kiga tsuita
フト見るとマスカットの木がはえている
ふと みる と ますかっと の き がはえている
futo Miru to masukatto no Ki gahaeteiru
金太はナイフで切ったとさ
きんた は ないふ で きった とさ
Kinta ha naifu de Kitta tosa
金太 マスカット ナイフで切る
きんた ますかっと ないふ で きる
Kinta masukatto naifu de Kiru
金太 マスカット ナイフで切る
きんた ますかっと ないふ で きる
Kinta masukatto naifu de Kiru
金太 マスカット ナイフで切る
きんた ますかっと ないふ で きる
Kinta masukatto naifu de Kiru
おなかのふくれた二人は
おなかのふくれた ふたり は
onakanofukureta Futari ha
さらに安全なマカオに行くことにした
さらに あんぜん な まかお に いく ことにした
sarani Anzen na makao ni Iku kotonishita
行けども行けども マカオは見えず
いけ ども いけ ども まかお は みえ ず
Ike domo Ike domo makao ha Mie zu
お姫様はイライラして 金太に聞いた
お ひめさま は いらいら して きんた に きい た
o Himesama ha iraira shite Kinta ni Kii ta
ネエー金太 まだ ネエー金太 まだ
ねえー きんた まだ ねえー きんた まだ
nee^ Kinta mada nee^ Kinta mada
金太 まだ
きんた まだ
Kinta mada
そうしているうちにも二人は
そうしているうちにも ふたり は
soushiteiruuchinimo Futari ha
やっとのことでマカオに着いた
やっとのことで まかお に つい た
yattonokotode makao ni Tsui ta
金太とお姫様はマカオに着いた
きんた とお ひめさま は まかお に つい た
Kinta too Himesama ha makao ni Tsui ta
やっとのことでマカオに着いた
やっとのことで まかお に つい た
yattonokotode makao ni Tsui ta
金太 マカオに着く 金太 マカオに着く
きんた まかお に つく きんた まかお に つく
Kinta makao ni Tsuku Kinta makao ni Tsuku
金太 マカオに着く
きんた まかお に つく
Kinta makao ni Tsuku
マカオに着いた金太君
まかお に つい た きんた くん
makao ni Tsui ta Kinta Kun
知り合いのビルをたずねたとさ
しりあい の びる をたずねたとさ
Shiriai no biru wotazunetatosa
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
お ひめさま はその びる を みて いっった とさ
o Himesama hasono biru wo Mite Itsutta tosa
まあ金太わりとましなビルね
まあ きんた わりとましな びる ね
maa Kinta waritomashina biru ne
まあ 金太 ましなビル 金太 ましなビル
まあ きんた ましな びる きんた ましな びる
maa Kinta mashina biru Kinta mashina biru
金太 ましなビル
きんた ましな びる
Kinta mashina biru
中にはいるとだれもいない
なかに はいるとだれもいない
Nakani hairutodaremoinai
伝言板にただひとこと書いてある
でんごんばん にただひとこと かい てある
Dengonban nitadahitokoto Kai tearu
神田さんから金太君へのことづけで
かんだ さんから きんた くん へのことづけで
Kanda sankara Kinta Kun henokotozukede
金太 待つ 神田と書いてある
きんた まつ かんだ と かい てある
Kinta Matsu Kanda to Kai tearu
金太 待つ 神田 金太 待つ 神田
きんた まつ かんだ きんた まつ かんだ
Kinta Matsu Kanda Kinta Matsu Kanda
金太 待つ 神田
きんた まつ かんだ
Kinta Matsu Kanda
御存じ 金太の大冒険
ごぞんじ きんた の だいぼうけん
Gozonji Kinta no Daibouken
これから先はどうなるか
これから さき はどうなるか
korekara Saki hadounaruka
またの機会をごひいきに
またの きかい をごひいきに
matano Kikai wogohiikini
それでは皆さん さようなら
それでは みなさん さようなら
soredeha Minasan sayounara