黒と黄色の遮断機が上がり 新聞片手の男たちが歩き出す
くろ と きいろ の しゃだんき が あが り しんぶん かたて の おとこ たちが あるき だす
Kuro to Kiiro no Shadanki ga Aga ri Shinbun Katate no Otoko tachiga Aruki Dasu
駅までおくる約束だったけど 悪いね僕はここまでにする
えき までおくる やくそく だったけど わるい ね ぼくは ここまでにする
Eki madeokuru Yakusoku dattakedo Warui ne Bokuha kokomadenisuru
踏切りのレールがキラキラひかり 電車が残した風さえ香る
ふみきり りの れーる が きらきら ひかり でんしゃ が のこした かぜ さえ かおる
Fumikiri rino re^ru ga kirakira hikari Densha ga Nokoshita Kaze sae Kaoru
きずいてみれば もう春なんだなあ
きずいてみれば もう はる なんだなあ
kizuitemireba mou Haru nandanaa
知らなかったよ もう春なんだなあ
しら なかったよ もう はる なんだなあ
Shira nakattayo mou Haru nandanaa
セーラー服の娘たちが微笑み 自転車押して踏切り渡る
せーらー ふく の むすめ たちが ほほえみ じてんしゃ おし て ふみきり り わたる
se^ra^ Fuku no Musume tachiga Hohoemi Jitensha Oshi te Fumikiri ri Wataru
クルクル廻る車輪が光る ここから僕たちひとりになろう
くるくる まわる しゃりん が ひかる ここから ぼく たちひとりになろう
kurukuru Mawaru Sharin ga Hikaru kokokara Boku tachihitorininarou
踏切り渡って君が歩き出す キラキラ光るレールを越えて
ふみきり り わたって くん が あるき だす きらきら ひかる れーる を こえ て
Fumikiri ri Watatte Kun ga Aruki Dasu kirakira Hikaru re^ru wo Koe te
きずいてみれば もう春なんだなあ
きずいてみれば もう はる なんだなあ
kizuitemireba mou Haru nandanaa
知らなかったよ もう春なんだなあ
しら なかったよ もう はる なんだなあ
Shira nakattayo mou Haru nandanaa
黒と黄色の遮断機がおりて 僕ひとりだけ踏切りに残る
くろ と きいろ の しゃだんき がおりて ぼく ひとりだけ ふみきり りに のこる
Kuro to Kiiro no Shadanki gaorite Boku hitoridake Fumikiri rini Nokoru
走る電車はあの人を隠して 僕をほんとうのひとりにしてくれた
はしる でんしゃ はあの にん を かくし て ぼく をほんとうのひとりにしてくれた
Hashiru Densha haano Nin wo Kakushi te Boku wohontounohitorinishitekureta
きずいてみれば もう春なんだなあ
きずいてみれば もう はる なんだなあ
kizuitemireba mou Haru nandanaa
知らなかったよ もう春なんだなあ
しら なかったよ もう はる なんだなあ
Shira nakattayo mou Haru nandanaa