君と別れたばかり 電車の吊り革に揺られ
くん と わかれ たばかり でんしゃ の つり かわ に ゆら れ
Kun to Wakare tabakari Densha no Tsuri Kawa ni Yura re
言いたくもないサヨナラ言って
いい たくもない さよなら いっって
Ii takumonai sayonara Itsutte
灯りの消えたままの部屋に帰る
あかり の きえ たままの へや に かえる
Akari no Kie tamamano Heya ni Kaeru
悲しくなるのはいつも こんな時なんだ
かなし くなるのはいつも こんな ときな んだ
Kanashi kunarunohaitsumo konna Tokina nda
時計の針を気にしながら
とけい の はり を きに しながら
Tokei no Hari wo Kini shinagara
世間話と 醒めた珈琲 から回り
せけんばなし と さめ た こーひー から まわり
Sekenbanashi to Same ta Kohi kara Mawari
君がサヨナラ言う前に
くん が さよなら いう まえ に
Kun ga sayonara Iu Mae ni
強く抱きしめてみようかな
つよく だき しめてみようかな
Tsuyoku Daki shimetemiyoukana
君の笑顔 一人じめしたい
くん の えがお ひとり じめしたい
Kun no Egao Hitori jimeshitai
わがままな 僕だけど
わがままな ぼく だけど
wagamamana Boku dakedo
読みかけの雑誌をかたづけ
よみ かけの ざっし をかたづけ
Yomi kakeno Zasshi wokatazuke
灰皿のすいがら 捨てて
はいざら のすいがら すて て
Haizara nosuigara Sute te
固い木の椅子に 凭れながら
かたい き の いす に もたれ ながら
Katai Ki no Isu ni Motare nagara
煙草の紫煙に 君の横顔のせる
たばこ の しえん に くん の よこがお のせる
Tabako no Shien ni Kun no Yokogao noseru
僕が君を迎えに ゆけるようになるのは
ぼく が くん を むかえ に ゆけるようになるのは
Boku ga Kun wo Mukae ni yukeruyouninarunoha
いつのことだろう 自分でもわからず
いつのことだろう じぶん でもわからず
itsunokotodarou Jibun demowakarazu
まして君に「待っててほしい」なんて言えない
まして くん に 「 まって てほしい 」 なんて いえ ない
mashite Kun ni 「 Matte tehoshii 」 nante Ie nai
君がサヨナラ言う前に
くん が さよなら いう まえ に
Kun ga sayonara Iu Mae ni
強く抱きしめてみようかな
つよく だき しめてみようかな
Tsuyoku Daki shimetemiyoukana
君の笑顔 一人じめしたい
くん の えがお ひとり じめしたい
Kun no Egao Hitori jimeshitai
わがままな 僕だけど
わがままな ぼく だけど
wagamamana Boku dakedo
君の心 一人じめしたい
くん の こころ ひとり じめしたい
Kun no Kokoro Hitori jimeshitai
わがままな 僕だから
わがままな ぼく だから
wagamamana Boku dakara