Lyric

路面電車が動き出して 道の向うの君が見えた

何故だか急にその時 知らない誰かのように思えた

今さら傷つけあうこともない 君の言葉のままにしよう

離れて暮したいなら もう止めはしないさ

覚えているかい 出会った時のこと

もう一度見たいな あの頃の君の笑顔

寄り添う影が 今ふたつになる

ふたりの足音が はじめてすれ違う

小鳥が山へ帰ってゆく 翼の上に夕焼けをのせて

悲しみと喜びの 二枚の羽根を赤く染めて

元気でいてと言うほかには わかち合う言葉さがせなくて

路面電車の窓に手をあて 遠ざかる君を見ていた

さよなら さよなら たぶん会えないけれど

もう一度戻って あの頃の笑顔に

寄り添う影が 今ふたつになる

ふたりの足音が はじめてすれ違う

寄り添う影が 今ふたつになる

ふたりの足音が はじめてすれ違う

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