夕暮れ時は赤い雲が散らばって
ゆうぐれ とき は あかい くも が ちら ばって
Yuugure Toki ha Akai Kumo ga Chira batte
トタン屋根を過ぎる
とたん やね を すぎ る
totan Yane wo Sugi ru
たったひとりであの雲を
たったひとりであの くも を
tattahitorideano Kumo wo
追いかけていた頃がある
おい かけていた ごろ がある
Oi kaketeita Goro gaaru
雪の道を振り返れば
ゆき の みち を ふりかえれ ば
Yuki no Michi wo Furikaere ba
そこにふたつの足跡
そこにふたつの そくせき
sokonifutatsuno Sokuseki
ひとつは僕で小さな方が
ひとつは ぼく で ちいさ な ほうが
hitotsuha Boku de Chiisa na Houga
これから僕と生きる人
これから ぼく と いき る にん
korekara Boku to Iki ru Nin
上手に生きて行けないならば
じょうず に いき て いけ ないならば
Jouzu ni Iki te Ike nainaraba
せめてつまずかないように
せめてつまずかないように
semetetsumazukanaiyouni
あどけない君の心
あどけない くん の こころ
adokenai Kun no Kokoro
微笑みがあればいい
ほほえみ があればいい
Hohoemi gaarebaii
激しく燃えるものの脆さを
はげしく もえ るものの ぜい さを
Hageshiku Moe rumonono Zei sawo
悲しさを知っているから
かなし さを しって いるから
Kanashi sawo Shitte irukara
うまくやれるさ
うまくやれるさ
umakuyarerusa
願うものはたったひとつ
ねがう ものはたったひとつ
Negau monohatattahitotsu
君の名前を白い雪に
くん の なまえ を しろい ゆき に
Kun no Namae wo Shiroi Yuki ni
指でそっと綴ってみようか
ゆび でそっと とって みようか
Yubi desotto Totte miyouka
静かに降り積む雪のように
しずか に おり つむ ゆき のように
Shizuka ni Ori Tsumu Yuki noyouni
この人をつつんでいたい
この にん をつつんでいたい
kono Nin wotsutsundeitai
どうして唄うことがあるだろう
どうして うたう ことがあるだろう
doushite Utau kotogaarudarou
君の思い出の唄を
くん の おもいで の うた を
Kun no Omoide no Uta wo
愛し合いそして別れた
いとし あい そして わかれ た
Itoshi Ai soshite Wakare ta
旅人の唄はいらない
たびびと の うた はいらない
Tabibito no Uta hairanai
せつない程に揺れる心を
せつない ほど に ゆれ る こころ を
setsunai Hodo ni Yure ru Kokoro wo
今は信じていればいい
いま は しんじ ていればいい
Ima ha Shinji teirebaii
それが全てさ願うものは
それが すべて さ ねがう ものは
sorega Subete sa Negau monoha
たったひとつの愛
たったひとつの あい
tattahitotsuno Ai