Lyric

夕暮れ時は赤い雲が散らばって

トタン屋根を過ぎる

たったひとりであの雲を

追いかけていた頃がある

雪の道を振り返れば

そこにふたつの足跡

ひとつは僕で小さな方が

これから僕と生きる人

上手に生きて行けないならば

せめてつまずかないように

あどけない君の心

微笑みがあればいい

激しく燃えるものの脆さを

悲しさを知っているから

うまくやれるさ

願うものはたったひとつ

君の名前を白い雪に

指でそっと綴ってみようか

静かに降り積む雪のように

この人をつつんでいたい

どうして唄うことがあるだろう

君の思い出の唄を

愛し合いそして別れた

旅人の唄はいらない

せつない程に揺れる心を

今は信じていればいい

それが全てさ願うものは

たったひとつの愛

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