昨日 故郷へ帰る夢を見た
きのう ふるさとへ かえる ゆめ を みた
Kinou Furusatohe Kaeru Yume wo Mita
小学校のグランド 一人眺めていた
しょうがっこう の ぐらんど ひとり ながめ ていた
Shougakkou no gurando Hitori Nagame teita
いつのまにか 朝礼がはじまり
いつのまにか ちょうれい がはじまり
itsunomanika Chourei gahajimari
校長先生が挨拶をしていた
こうちょうせんせい が あいさつ をしていた
Kouchousensei ga Aisatsu woshiteita
昨日故郷へ帰る夢を見た
きのう ふるさとへ かえる ゆめ を みた
Kinou Furusatohe Kaeru Yume wo Mita
父と母はまだ若く 昔の家もあった
ちち と はは はまだ わかく むかし の いえ もあった
Chichi to Haha hamada Wakaku Mukashi no Ie moatta
緑の中で日はかがやき
みどり の なか で にち はかがやき
Midori no Naka de Nichi hakagayaki
水の流れは 春を告げていた
みず の ながれ は はる を つげ ていた
Mizu no Nagare ha Haru wo Tsuge teita
私は声をかけようとしたが 声にならず
わたし は こえ をかけようとしたが こえ にならず
Watashi ha Koe wokakeyoutoshitaga Koe ninarazu
手をさしのべようとしたが
て をさしのべようとしたが
Te wosashinobeyoutoshitaga
思うように動けず
おもう ように うごけ ず
Omou youni Ugoke zu
もしかしたら あなたは ホームシックといい
もしかしたら あなたは ほーむしっく といい
moshikashitara anataha ho^mushikku toii
センチな奴だと 笑ってしまうでしょうね
せんち な やつ だと わらって しまうでしょうね
senchi na Yatsu dato Waratte shimaudeshoune
父と母は笑いながら 背中をむけた
ちち と はは は わらい ながら せなか をむけた
Chichi to Haha ha Warai nagara Senaka womuketa
私は淋しくて 泣いてしまった
わたし は さびし くて ない てしまった
Watashi ha Sabishi kute Nai teshimatta
昨日 故郷へ帰る夢を見た
きのう ふるさとへ かえる ゆめ を みた
Kinou Furusatohe Kaeru Yume wo Mita