Lyric

闇という字に耳を澄ませて

聞こえる音を待つのが旅

誰に聞かせる生きざまも

今だ歩いていないけれど

旅の途中で君宛ての

絵葉書は送ることはしないだろう

美しすぎる絵葉書じゃ

私の心まで浮き雲のようだ

風が私の明日を告げて吹きすぎて行く

空にふたりの愛が雲を染めて行く

だから 別れは恋する者の

だから さよならは愛言葉

さなぎは蝶になろうとする

小川は海へ帰ろうとする

旅人は旅を生きようとする

愛しい人の唄くちずさみ

草枯れにひとりどこでどうして

時折思い出してくれるだけでいい

心許無きはあの人も同じ

指切りの約束は地平に沈む

風が私の明日を告げて吹きすぎて行く

空にふたりの愛が雲を染めて行く

だから 別れは恋する者の

だから さよならは愛言葉

だから 別れは恋する者の

だから さよならは 愛言葉

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