闇という字に耳を澄ませて
やみ という じ に みみ を すま せて
Yami toiu Ji ni Mimi wo Suma sete
聞こえる音を待つのが旅
きこ える おと を まつ のが たび
Kiko eru Oto wo Matsu noga Tabi
誰に聞かせる生きざまも
だれ に きか せる いき ざまも
Dare ni Kika seru Iki zamamo
今だ歩いていないけれど
いま だ あるい ていないけれど
Ima da Arui teinaikeredo
旅の途中で君宛ての
たび の とちゅう で くん あて の
Tabi no Tochuu de Kun Ate no
絵葉書は送ることはしないだろう
えはがき は おくる ことはしないだろう
Ehagaki ha Okuru kotohashinaidarou
美しすぎる絵葉書じゃ
うつくし すぎる えはがき じゃ
Utsukushi sugiru Ehagaki ja
私の心まで浮き雲のようだ
わたし の こころ まで うき くも のようだ
Watashi no Kokoro made Uki Kumo noyouda
風が私の明日を告げて吹きすぎて行く
かぜ が わたし の あした を つげ て ふき すぎて いく
Kaze ga Watashi no Ashita wo Tsuge te Fuki sugite Iku
空にふたりの愛が雲を染めて行く
そら にふたりの あい が くも を そめ て いく
Sora nifutarino Ai ga Kumo wo Some te Iku
だから 別れは恋する者の
だから わかれ は こいする もの の
dakara Wakare ha Koisuru Mono no
だから さよならは愛言葉
だから さよならは あい ことば
dakara sayonaraha Ai Kotoba
さなぎは蝶になろうとする
さなぎは ちょう になろうとする
sanagiha Chou ninaroutosuru
小川は海へ帰ろうとする
おがわ は うみ へ かえろ うとする
Ogawa ha Umi he Kaero utosuru
旅人は旅を生きようとする
たびびと は たび を いき ようとする
Tabibito ha Tabi wo Iki youtosuru
愛しい人の唄くちずさみ
いとしい にん の うた くちずさみ
Itoshii Nin no Uta kuchizusami
草枯れにひとりどこでどうして
くさ かれ にひとりどこでどうして
Kusa Kare nihitoridokodedoushite
時折思い出してくれるだけでいい
ときおり おもいだし てくれるだけでいい
Tokiori Omoidashi tekurerudakedeii
心許無きはあの人も同じ
こころ もと なき はあの にん も おなじ
Kokoro Moto Naki haano Nin mo Onaji
指切りの約束は地平に沈む
ゆび きり の やくそく は ちへい に しずむ
Yubi Kiri no Yakusoku ha Chihei ni Shizumu
風が私の明日を告げて吹きすぎて行く
かぜ が わたし の あした を つげ て ふき すぎて いく
Kaze ga Watashi no Ashita wo Tsuge te Fuki sugite Iku
空にふたりの愛が雲を染めて行く
そら にふたりの あい が くも を そめ て いく
Sora nifutarino Ai ga Kumo wo Some te Iku
だから 別れは恋する者の
だから わかれ は こいする もの の
dakara Wakare ha Koisuru Mono no
だから さよならは愛言葉
だから さよならは あい ことば
dakara sayonaraha Ai Kotoba
だから 別れは恋する者の
だから わかれ は こいする もの の
dakara Wakare ha Koisuru Mono no
だから さよならは 愛言葉
だから さよならは あい ことば
dakara sayonaraha Ai Kotoba