Lyric

白い霧に かすみ二人

ゆらりゆらり 佇む二人

青い月に 浮かぶ夢

流れるメロディー きゃしゃな足音

とぎれとぎれの 言葉のすきまに

しみていくような 君の甘い香り

愛は陽炎のように ふたしかなもの

白塗りの恋は 赤い血に染まる

ラララ…

白いため息 髪をなでる

ゆらりゆらり 寄り添う二人

青い影が ひきずる夜

おびえる瞳 闇にまぎれた

もどかしい君を つきはなしたのは

きっとやさしい 天使の手だったろう

愛は陽炎のように ふたしかなもの

君は赤い爪を のばしはじめる

ラララ…

うつむいてた君は 細い首すじから

ポキリと折れて 僕の胸に抱かれた

夢を翔ける翼は もう君に似合わない

そうさ君には 二度と天使は唄わない

もどかしい君を つきはなしたのは

きっとやさしい 天使の手だったろう

愛は陽炎のように ふたしかなもの

白塗りの恋は 赤い血に染まる

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