木の葉のすっかり落ちた 長い坂道を
このは のすっかり おち た ながい さかみち を
Konoha nosukkari Ochi ta Nagai Sakamichi wo
君と僕は 何にも言わず歩いた
くん と ぼくは なに にも いわ ず あるい た
Kun to Bokuha Nani nimo Iwa zu Arui ta
いたずら風は冷たく まるで僕らを
いたずら かぜ は つめた く まるで ぼくら を
itazura Kaze ha Tsumeta ku marude Bokura wo
ひきちぎるように 笑いすぎてゆく
ひきちぎるように わらい すぎてゆく
hikichigiruyouni Warai sugiteyuku
春になればほんの少し 素直に僕ら
はる になればほんの すこし すなお に ぼくら
Haru ninarebahonno Sukoshi Sunao ni Bokura
生きてゆける筈なのに…春はそこまで
いき てゆける はず なのに … はる はそこまで
Iki teyukeru Hazu nanoni … Haru hasokomade
君の目からこぼれた 雪どけ水は
くん の め からこぼれた ゆき どけ みず は
Kun no Me karakoboreta Yuki doke Mizu ha
僕の靴の底から しみ込んできた
ぼく の くつ の そこ から しみ こん できた
Boku no Kutsu no Soko kara shimi Kon dekita
生きることの悲しみが 芽を出したのは
いき ることの かなしみ が め を だし たのは
Iki rukotono Kanashimi ga Me wo Dashi tanoha
みんな君のこぼした 雪どけ水のため
みんな くん のこぼした ゆき どけ みず のため
minna Kun nokoboshita Yuki doke Mizu notame
春になればほんの少し 素直に僕ら
はる になればほんの すこし すなお に ぼくら
Haru ninarebahonno Sukoshi Sunao ni Bokura
生きてゆける筈なのに…春はそこまで
いき てゆける はず なのに … はる はそこまで
Iki teyukeru Hazu nanoni … Haru hasokomade