Lyric

ふたりの影を 映す河面に

黄昏のささやきが

降りてくるよ

叶わなかった 未来をはこんで

この恋も 思い出という海へ

流れてゆくのね

幸せだったことを 伝えたいけれど

くちびるがふるえる

もう少しだけ そばにいてほしい

あなたの瞳のなかで

せめて微笑いながら

さよならが言えるまで

帰りを急ぐ 子供の声が

背中越し 通り過ぎるたびに

陽射しが傾く

風の向こうに見える あの街もすぐに

灯りがともるでしょう

悔やんでないよ ふたり永遠を

誓ったあの日のように

あなた 好きなままで

さよならができるから

幸せだった 私 もう二度と恋が

できなくなるくらい

ねぇ少しだけ そばにいてほしい

最後のわがまま聞いて

せめて微笑いながら

さよならが言えるまで

あふれるこの涙を

闇がつつむまで…

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