ありは今日も働いている
ありは きょう も はたらい ている
ariha Kyou mo Hatarai teiru
ありはいつも働いている
ありはいつも はたらい ている
arihaitsumo Hatarai teiru
ありは何にも言わないが 汗水流し
ありは なに にも いわ ないが あせみず ながし
ariha Nani nimo Iwa naiga Asemizu Nagashi
明日も生きるために 今日も歩く
あした も いき るために きょう も あるく
Ashita mo Iki rutameni Kyou mo Aruku
ありは今日も旅に出る
ありは きょう も たび に でる
ariha Kyou mo Tabi ni Deru
えさを求め旅に出る
えさを もとめ たび に でる
esawo Motome Tabi ni Deru
カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく
かまきり に みち ふさがれても たち むか ってゆく
kamakiri ni Michi fusagaretemo Tachi Muka tteyuku
その時雨が降ってきて 水溜りができた
その しぐれ が ふって きて みずたまり ができた
sono Shigure ga Futte kite Mizutamari gadekita
カマキリがそこで溺れてた
かまきり がそこで おぼれ てた
kamakiri gasokode Obore teta
ありは急いで仲間を呼んで
ありは いそい で なかま を よん で
ariha Isoi de Nakama wo Yon de
葉っぱを差し出し助けた
はっぱ を さし だし たすけ た
Happa wo Sashi Dashi Tasuke ta
カマキリも思わず感謝した
かまきり も おもわず かんしゃし た
kamakiri mo Omowazu Kanshashi ta
「世の中 何が起こる」なんて
「 よのなか なに が おこ る 」 なんて
「 Yononaka Nani ga Oko ru 」 nante
ありにも カマキリにも わからない
ありにも かまきり にも わからない
arinimo kamakiri nimo wakaranai
それでも今日も 旅に出る
それでも きょう も たび に でる
soredemo Kyou mo Tabi ni Deru