窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た
まど から はいりこむ 8 がつ の かぜ にあおられ いつもより はやく いえ を でた
Mado kara Hairikomu 8 Gatsu no Kaze niaorare itsumoyori Hayaku Ie wo Deta
今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ
こんにちは やけの すべて が まぶし く みえ て くちぶえ なんか ふい てみたよ
Konnichiha yakeno Subete ga Mabushi ku Mie te Kuchibue nanka Fui temitayo
思えば3度目の夏
おもえ ば 3 どめ の なつ
Omoe ba 3 Dome no Natsu
急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔
きゅう ( せわ ) しいこの とかい でどこへ おい てきた ? わたし の えがお
Kyuu ( sewa ) shiikono Tokai dedokohe Oi tekita ? Watashi no Egao
いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑
いつも なにげな く とおり すぎていた かぜ にゆれる ひまわり はたけ
itsumo Nanigena ku Toori sugiteita Kaze niyureru himawari Hatake
そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ
そうだ 、 ようちえん の ごろに も みんなで いっしょうけんめい そだて てたっけ
souda 、 Youchien no Goroni mo minnade Isshoukenmei Sodate tetakke
みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた
みんな め をそらさずに たいよう みつ めながら ちから いっぱいに さき ほこって いた
minna Me wosorasazuni Taiyou Mitsu menagara Chikara ippaini Saki Hokotte ita
見たくないもの 目をふさいできた
みた くないもの め をふさいできた
Mita kunaimono Me wofusaidekita
聞きたくないもの 耳をふさいできた
きき たくないもの みみ をふさいできた
Kiki takunaimono Mimi wofusaidekita
本当はダメだと分かっていながらに・・・
ほんとう は だめ だと わか っていながらに ・・・
Hontou ha dame dato Waka tteinagarani ・・・
この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい!
この ひまわり のように すべて を うけ とめて つよく つよく さき たい !
kono Himawari noyouni Subete wo Uke tomete Tsuyoku Tsuyoku Saki tai !
高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も
たかい びる と びる の すきま にも さい てる たった いちりん の ひまわり の はな も
Takai biru to biru no Sukima nimo Sai teru tatta Ichirin no Himawari no Hana mo
わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ
わずかな たいよう の ひかり を うけ て ひっし に うえ を むい ているよ
wazukana Taiyou no Hikari wo Uke te Hisshi ni Ue wo Mui teiruyo
気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい
きづ けば この そら の した ひさびさ に えがお を とり もどす こと が できて るみたい
Kizu keba kono Sora no Shita Hisabisa ni Egao wo Tori Modosu Koto ga Dekite rumitai
どれだけのことを 見逃しただろう
どれだけのことを みのがし ただろう
doredakenokotowo Minogashi tadarou
どれだけのことを 聞き逃しただろう
どれだけのことを きき のがし ただろう
doredakenokotowo Kiki Nogashi tadarou
いろんなものに 背中向けていた
いろんなものに せなか むけ ていた
ironnamononi Senaka Muke teita
あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい
あの ひまわり ように ちいさ な ひかり さえも すべて だいじ にしたい
ano Himawari youni Chiisa na Hikari saemo Subete Daiji nishitai