久しぶりだよこの町を歩いてる
ひさし ぶりだよこの まち を あるい てる
Hisashi buridayokono Machi wo Arui teru
風はまだ春の訪れを
かぜ はまだ はる の おとずれ を
Kaze hamada Haru no Otozure wo
僕に教えてくれないのに
ぼく に おしえ てくれないのに
Boku ni Oshie tekurenainoni
ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は
ついさっきまで いっしょに いた ゆううつ な こころは
tsuisakkimade Isshoni Ita Yuuutsu na Kokoroha
青い空のずっとずっと向こうへ
あおい そら のずっとずっと むこう へ
Aoi Sora nozuttozutto Mukou he
そしてまたここへ
そしてまたここへ
soshitematakokohe
帰ってきたわけさ
かえって きたわけさ
Kaette kitawakesa
風の音を聞きながら
かぜ の おと を きき ながら
Kaze no Oto wo Kiki nagara
いつの間にウトウトしてた
いつの まに うとうと してた
itsuno Mani utouto shiteta
日だまりのあの公園へ
にち だまりのあの こうえん へ
Nichi damarinoano Kouen he
ちょうど町は昼下がり人々が日に照らされて
ちょうど まち は ひるさがり ひとびと が にち に てら されて
choudo Machi ha Hirusagari Hitobito ga Nichi ni Tera sarete
しばらく見ないうちに変わった様子など
しばらく みな いうちに かわ った ようす など
shibaraku Mina iuchini Kawa tta Yousu nado
どうでもいい事さ
どうでもいい こと さ
doudemoii Koto sa
葉の付いた観葉植物は
は の つい た かんようしょくぶつ は
Ha no Tsui ta Kanyoushokubutsu ha
相変わらず僕に
あいかわらず ぼく に
Aikawarazu Boku ni
何も教えてはくれないけど
なにも おしえ てはくれないけど
Nanimo Oshie tehakurenaikedo
針葉樹の揺れる永い冬の中で
しんようじゅ の ゆれ る ながい ふゆ の なか で
Shinyouju no Yure ru Nagai Fuyu no Naka de
風に吹かれながら
かぜ に ふか れながら
Kaze ni Fuka renagara
そっと語り合えた
そっと かたり あえ た
sotto Katari Ae ta
あの頃のように
あの ごろの ように
ano Gorono youni
ここへ帰ってきたわけさ
ここへ かえって きたわけさ
kokohe Kaette kitawakesa
風の音を聞きながら
かぜ の おと を きき ながら
Kaze no Oto wo Kiki nagara
いつの間にウトウトしてた
いつの まに うとうと してた
itsuno Mani utouto shiteta
日だまりのあの公園へ
にち だまりのあの こうえん へ
Nichi damarinoano Kouen he