葉っぱの無い木を見たんだ
はっぱ の ない き を みた んだ
Happa no Nai Ki wo Mita nda
国道を一本それた通りで
こくどう を いっぽん それた とおり で
Kokudou wo Ippon soreta Toori de
何かをうっとうしく感じているのか
なにか をうっとうしく かんじ ているのか
Nanika wouttoushiku Kanji teirunoka
それとも待ちくたびれたのか
それとも まち くたびれたのか
soretomo Machi kutabiretanoka
雨はいつも悲しい音
あめ はいつも かなし い おと
Ame haitsumo Kanashi i Oto
ちょうど今日が何かの日だと言う
ちょうど きょう が なにか の にち だと いう
choudo Kyou ga Nanika no Nichi dato Iu
そんな事も知らずにどっちに行っても
そんな こと も しらず にどっちに いって も
sonna Koto mo Shirazu nidotchini Itte mo
その音は途切れる事もなく
その おと は とぎれる こと もなく
sono Oto ha Togireru Koto monaku
「今日はどこまで?」
「 こんにちは どこまで ? 」
「 Konnichiha dokomade ? 」
いつもの様に
いつもの ように
itsumono Youni
しがみついたその手はかろうじて
しがみついたその て はかろうじて
shigamitsuitasono Te hakaroujite
離してはないんだ
はなし てはないんだ
Hanashi tehanainda
葉っぱの無い木はずっと
はっぱ の ない き はずっと
Happa no Nai Ki hazutto
そんな僕が来るのを
そんな ぼく が くる のを
sonna Boku ga Kuru nowo
待っていたにちがいない
まって いたにちがいない
Matte itanichigainai
だったらこんなに大げさに
だったらこんなに おおげ さに
dattarakonnani Ooge sani
唄なんかになるわけないんだから
うた なんかになるわけないんだから
Uta nankaninaruwakenaindakara
半分くらい枯れた木が
はんぶん くらい かれ た き が
Hanbun kurai Kare ta Ki ga
そこにはあったけど
そこにはあったけど
sokonihaattakedo
それより今日は何の日だっけ
それより こんにちは なんの にち だっけ
soreyori Konnichiha Nanno Nichi dakke
ごめんね君には今
ごめんね くん には いま
gomenne Kun niha Ima
構ってられないんだ
かまって られないんだ
Kamatte rarenainda
「今日はどこまで?」
「 こんにちは どこまで ? 」
「 Konnichiha dokomade ? 」
いつもの様に
いつもの ように
itsumono Youni
しがみついたその手はかろうじて
しがみついたその て はかろうじて
shigamitsuitasono Te hakaroujite
離してはないんだ
はなし てはないんだ
Hanashi tehanainda