少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな
しょうじょ そつぎょう めぐる きせつ の なか で また くん に あえ たらいいな
Shoujo Sotsugyou meguru Kisetsu no Naka de mata Kun ni Ae taraiina
少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように
しょうじょ そつぎょう ほら ふたり かえりみち であった あの ごろの ように
Shoujo Sotsugyou hora Futari Kaerimichi Deatta ano Gorono youni
眩しい光に誘われた 私は「東京」に憧れた
まぶし い ひかり に さそわ れた わたし は 「 とうきょう 」 に あこがれ た
Mabushi i Hikari ni Sasowa reta Watashi ha 「 Toukyou 」 ni Akogare ta
隣にいる君のことに 気づくことさえ出来ずに
となり にいる くん のことに きづ くことさえ できず に
Tonari niiru Kun nokotoni Kizu kukotosae Dekizu ni
大事な思い 失くした訳じゃない
だいじ な おもい なく した わけ じゃない
Daiji na Omoi Naku shita Wake janai
ただ少し大人に なっただけだよ
ただ すこし おとな に なっただけだよ
tada Sukoshi Otona ni nattadakedayo
少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな
しょうじょ そつぎょう めぐる きせつ の なか で また くん に あえ たらいいな
Shoujo Sotsugyou meguru Kisetsu no Naka de mata Kun ni Ae taraiina
少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように
しょうじょ そつぎょう ほら ふたり かえりみち であった あの ごろの ように
Shoujo Sotsugyou hora Futari Kaerimichi Deatta ano Gorono youni
逢いたくてでも逢えなくて 淋しくてでも言えなくて
あい たくてでも あえ なくて さびし くてでも いえ なくて
Ai takutedemo Ae nakute Sabishi kutedemo Ie nakute
平気だよとウソをついて 背中向けて泣いた朝
へいき だよと うそ をついて せなか むけ て ない た あさ
Heiki dayoto uso wotsuite Senaka Muke te Nai ta Asa
過ぎてゆく時間のなか 二人の距離
すぎ てゆく じかん のなか ふたり の きょり
Sugi teyuku Jikan nonaka Futari no Kyori
傷つくことなんて 恐れないよ…
きずつ くことなんて おそれ ないよ …
Kizutsu kukotonante Osore naiyo …
少女卒業 恋に恋焦がれてた また恋が出来るといいな
しょうじょ そつぎょう こい に こい こが れてた また こい が できる といいな
Shoujo Sotsugyou Koi ni Koi Koga reteta mata Koi ga Dekiru toiina
少女卒業 バスを待つ帰り道 君といたあの日のように
しょうじょ そつぎょう ばす を まつ かえりみち くん といたあの にち のように
Shoujo Sotsugyou basu wo Matsu Kaerimichi Kun toitaano Nichi noyouni
少女卒業 めぐる季節の中で また君に逢えたらいいな
しょうじょ そつぎょう めぐる きせつ の なか で また くん に あえ たらいいな
Shoujo Sotsugyou meguru Kisetsu no Naka de mata Kun ni Ae taraiina
少女卒業 ほら二人帰り道 出逢ったあの頃のように
しょうじょ そつぎょう ほら ふたり かえりみち であった あの ごろの ように
Shoujo Sotsugyou hora Futari Kaerimichi Deatta ano Gorono youni
少女卒業 恋に恋焦がれてた また恋が出来るといいな
しょうじょ そつぎょう こい に こい こが れてた また こい が できる といいな
Shoujo Sotsugyou Koi ni Koi Koga reteta mata Koi ga Dekiru toiina
少女卒業 バスを待つ帰り道 君といたあの日のように
しょうじょ そつぎょう ばす を まつ かえりみち くん といたあの にち のように
Shoujo Sotsugyou basu wo Matsu Kaerimichi Kun toitaano Nichi noyouni