常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い
じょうおん で いき れば むね など はげしく ゆさ ぶられる こと は ない
Jouon de Iki reba Mune nado Hageshiku Yusa burareru Koto ha Nai
寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも
さむく もなきゃ ねつ もない そう けんこうてき でいいのかも
Samuku monakya Netsu monai sou Kenkouteki deiinokamo
でも私は違うんだ そうなんだ あなたの声や一つの表情で
でも わたし は ちがう んだ そうなんだ あなたの こえ や ひとつ の ひょうじょう で
demo Watashi ha Chigau nda sounanda anatano Koe ya Hitotsu no Hyoujou de
炎になり また凍り付いたり 極端を行き交うの
ほのお になり また こおりつい たり きょくたん を いき まじう の
Honoo ninari mata Kooritsui tari Kyokutan wo Iki Majiu no
冷静に振る舞うあなたはいつも 落ち着かない私を複雑と言う
れいせい に ふる まう あなたはいつも おちつか ない わたし を ふくざつ と いう
Reisei ni Furu Mau anatahaitsumo Ochitsuka nai Watashi wo Fukuzatsu to Iu
単純に燃え上がる火の元が 自分だと気付かない
たんじゅんに もえあが る ひ の もと が じぶん だと きづか ない
Tanjunni Moeaga ru Hi no Moto ga Jibun dato Kizuka nai
恋しくて 恋しくて 気がくるうよ
こいし くて こいし くて きが くるうよ
Koishi kute Koishi kute Kiga kuruuyo
この愛に限度など無い
この あい に げんど など ない
kono Ai ni Gendo nado Nai
伝えたい 伝えたい あなたへの想い
つたえ たい つたえ たい あなたへの おもい
Tsutae tai Tsutae tai anataheno Omoi
大袈裟で丁度いい
おおげさ で ちょうど いい
Oogesa de Choudo ii
卵の殻のように私は脆く あなたの言葉で一瞬に
たまご の から のように わたし は ぜい く あなたの ことば で いっしゅん に
Tamago no Kara noyouni Watashi ha Zei ku anatano Kotoba de Isshun ni
一万の欠片に割れても 決しておかしくはない
いちまん の けつ へん に われ ても けっして おかしくはない
Ichiman no Ketsu Hen ni Ware temo Kesshite okashikuhanai
誰かの空を飛び回るより あなたの大地を彷徨っていたい
だれか の そら を とび まわる より あなたの だいち を ほうこう っていたい
Dareka no Sora wo Tobi Mawaru yori anatano Daichi wo Houkou tteitai
荒れている生命の無い土地に 私の花を咲かせよう
あれ ている せいめい の ない とち に わたし の はな を さか せよう
Are teiru Seimei no Nai Tochi ni Watashi no Hana wo Saka seyou
愛しくて 愛しくて 美しいよ
いとし くて いとし くて うつくし いよ
Itoshi kute Itoshi kute Utsukushi iyo
私だけ 私だけ見て
わたし だけ わたし だけ みて
Watashi dake Watashi dake Mite
伝えたい 伝えたい あなたへの想い
つたえ たい つたえ たい あなたへの おもい
Tsutae tai Tsutae tai anataheno Omoi
大袈裟で丁度いい
おおげさ で ちょうど いい
Oogesa de Choudo ii
永遠に 永遠に あなただけに
えいえん に えいえん に あなただけに
Eien ni Eien ni anatadakeni
満たされて 満たされていたい
みた されて みた されていたい
Mita sarete Mita sareteitai
伝えたい 伝えたい 届きますように
つたえ たい つたえ たい とどき ますように
Tsutae tai Tsutae tai Todoki masuyouni
大袈裟に 大袈裟に
おおげさ に おおげさ に
Oogesa ni Oogesa ni
「愛してる」
「 いとし てる 」
「 Itoshi teru 」