悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す
なやん でばっかりじゃ だめ だと おもう まぶたを とじ て あした を さがす
Nayan debakkarija dame dato Omou mabutawo Toji te Ashita wo Sagasu
東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました
とうきょう は すこし さむく なりました くん の きらい な まち にも ゆき が おり ました
Toukyou ha Sukoshi Samuku narimashita Kun no Kirai na Machi nimo Yuki ga Ori mashita
何かを捨ててみたんだ 何かを手にする為に
なにか を すて てみたんだ なにか を てに する ために
Nanika wo Sute temitanda Nanika wo Teni suru Tameni
忘れる事などはないよ ただいまって言える日をいつでも探している
わすれ る こと などはないよ ただいまって いえ る にち をいつでも さがし ている
Wasure ru Koto nadohanaiyo tadaimatte Ie ru Nichi woitsudemo Sagashi teiru
大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ
だいじょうぶ ぼくは いま でも げんき で くらし ているよ
Daijoubu Bokuha Ima demo Genki de Kurashi teiruyo
心配しないで 笑えてるから
しんぱい しないで わらえ てるから
Shinpai shinaide Warae terukara
いつかまた どうしようもないくらい
いつかまた どうしようもないくらい
itsukamata doushiyoumonaikurai
涙が溢れた時は
なみだ が あふれ た とき は
Namida ga Afure ta Toki ha
緑の電車で帰るから また帰るから
みどり の でんしゃ で かえる から また かえる から
Midori no Densha de Kaeru kara mata Kaeru kara
新しい日々が始まっています 振り返ってばっかじゃダメだと思う
あたらし い ひび が はじま っています ふりかえって ばっかじゃ だめ だと おもう
Atarashi i Hibi ga Hajima tteimasu Furikaette bakkaja dame dato Omou
迷い悩み過ごす時間の中でも 幸せの証はすぐそばにある
まよい なやみ すご す じかん の なか でも しあわせ の しょう はすぐそばにある
Mayoi Nayami Sugo su Jikan no Naka demo Shiawase no Shou hasugusobaniaru
誰もが涙を流して この世に生まれてきて
だれも が なみだ を ながし て この よに うまれ てきて
Daremo ga Namida wo Nagashi te kono Yoni Umare tekite
胸の温もりで泣きやんで 少しずつ少しずつ大きくなってきたんだ
むね の あたたも りで なき やんで すこし ずつ すこし ずつ おおき くなってきたんだ
Mune no Atatamo ride Naki yande Sukoshi zutsu Sukoshi zutsu Ooki kunattekitanda
大丈夫 君は今でも誰かに愛されてるよ
だいじょうぶ くん は いま でも だれか に あいさ れてるよ
Daijoubu Kun ha Ima demo Dareka ni Aisa reteruyo
心配しないで そのままでいい
しんぱい しないで そのままでいい
Shinpai shinaide sonomamadeii
いつかまた どうしようもないくらい
いつかまた どうしようもないくらい
itsukamata doushiyoumonaikurai
涙が溢れた時は 朝が来るまで話そうよ
なみだ が あふれ た とき は あさ が くる まで はなそ うよ
Namida ga Afure ta Toki ha Asa ga Kuru made Hanaso uyo
大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ
だいじょうぶ ぼくは いま でも げんき で くらし ているよ
Daijoubu Bokuha Ima demo Genki de Kurashi teiruyo
心配しないで 笑えてるから
しんぱい しないで わらえ てるから
Shinpai shinaide Warae terukara
いつかまた どうしようもないくらい
いつかまた どうしようもないくらい
itsukamata doushiyoumonaikurai
ココロが乾いた時は
こころ が かわい た とき は
kokoro ga Kawai ta Toki ha
緑の電車で帰るから また帰るから
みどり の でんしゃ で かえる から また かえる から
Midori no Densha de Kaeru kara mata Kaeru kara
また話そうよ
また はなそ うよ
mata Hanaso uyo