白く霧が降りかかる 距離が辛かった
しろく きり が おり かかる きょり が つらか った
Shiroku Kiri ga Ori kakaru Kyori ga Tsuraka tta
優しく見せた微笑みを思うと心が痛くて
やさし く みせ た ほほえみ を おもう と こころ が いたく て
Yasashi ku Mise ta Hohoemi wo Omou to Kokoro ga Itaku te
他愛もない会話したね 色々喧嘩もしたよね
たあい もない かいわ したね いろいろ けんか もしたよね
Taai monai Kaiwa shitane Iroiro Kenka moshitayone
最後まで ありがとう 叫んでいたのもちゃんと受け止めていたよ
さいご まで ありがとう さけん でいたのもちゃんと うけ とめ ていたよ
Saigo made arigatou Saken deitanomochanto Uke Tome teitayo
吹き抜けてゆく風 吹き抜けてゆく温もりが 愛の歌たちを運んできて
ふきぬけ てゆく かぜ ふきぬけ てゆく あたたも りが あい の うたた ちを はこん できて
Fukinuke teyuku Kaze Fukinuke teyuku Atatamo riga Ai no Utata chiwo Hakon dekite
流されてゆく雲 不意に光を隠して オレンジの笑顔 抱けずに眠りました
ながさ れてゆく くも ふい に ひかり を かくし て おれんじ の えがお だけ ずに ねむり ました
Nagasa reteyuku Kumo Fui ni Hikari wo Kakushi te orenji no Egao Dake zuni Nemuri mashita
キミは宝物残し ボクは何を残せたの?
きみ は たからもの のこし ぼく は なにを のこせ たの ?
kimi ha Takaramono Nokoshi boku ha Naniwo Nokose tano ?
堪えきれずに見せた あの日流した涙で
こたえ きれずに みせ た あの にち ながし た なみだ で
Kotae kirezuni Mise ta ano Nichi Nagashi ta Namida de
優しさを残せたと 信じてみようと思いました
やさし さを のこせ たと しんじ てみようと おもい ました
Yasashi sawo Nokose tato Shinji temiyouto Omoi mashita
風当たりが強く どんな険しい道さえ 大切なものを守ってゆく
かぜあたり が つよく どんな けわし い みち さえ たいせつ なものを まもって ゆく
Kazeatari ga Tsuyoku donna Kewashi i Michi sae Taisetsu namonowo Mamotte yuku
いつの日かこの曲が キミの住んでるその街で 流れる夢見て 静かに眠りました
いつの にち かこの きょくが きみ の すん でるその まち で ながれ る ゆめみ て しずか に ねむり ました
itsuno Nichi kakono Kyokuga kimi no Sun derusono Machi de Nagare ru Yumemi te Shizuka ni Nemuri mashita
窓から射す 明日への光 みんなが待つ扉を開けよう
まど から さす あした への ひかり みんなが まつ とびら を ひらけ よう
Mado kara Sasu Ashita heno Hikari minnaga Matsu Tobira wo Hirake you
夢を心に刻んだ 別れは強さに変わる
ゆめ を こころ に きざん だ わかれ は つよさ に かわ る
Yume wo Kokoro ni Kizan da Wakare ha Tsuyosa ni Kawa ru
吹き抜けてゆく風 吹き抜けてゆく温もりが 愛の歌たちを運んできて
ふきぬけ てゆく かぜ ふきぬけ てゆく あたたも りが あい の うたた ちを はこん できて
Fukinuke teyuku Kaze Fukinuke teyuku Atatamo riga Ai no Utata chiwo Hakon dekite
流されてゆく雲 不意に光を隠して オレンジの笑顔 抱けずに眠りました
ながさ れてゆく くも ふい に ひかり を かくし て おれんじ の えがお だけ ずに ねむり ました
Nagasa reteyuku Kumo Fui ni Hikari wo Kakushi te orenji no Egao Dake zuni Nemuri mashita
風当たりが強く どんな険しい道さえ 大切なものを守ってゆく
かぜあたり が つよく どんな けわし い みち さえ たいせつ なものを まもって ゆく
Kazeatari ga Tsuyoku donna Kewashi i Michi sae Taisetsu namonowo Mamotte yuku
カップに溢れるような 幾つもの想い出を 夢に詰め込んで歌いました
かっぷ に あふれ るような いくつ もの おもいで を ゆめ に つめこん で うたい ました
kappu ni Afure ruyouna Ikutsu mono Omoide wo Yume ni Tsumekon de Utai mashita
笑顔でありがとう さようなら 元気でいてねと
えがお でありがとう さようなら げんき でいてねと
Egao dearigatou sayounara Genki deiteneto