Lyric

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

あぁ宵の恋の噂を分かれど

ちょいと祭りの響きに誘い出す

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

そりゃ酔いも恋の仕業と分かれど

嗚呼祭りの響きにゃ馬鹿になる

丸い月が出た風が吹き荒れた曇の間に光射した

宵の明星に上昇した 気分産み出した叙情詞か

昔話の始まり始まり まだ若かりし私のお話

祭り囃子が辺りにこだまし初めての恋はそう始まり

舞台十年前のとある日 神社で始まる粋な一時

好きなあの子を誘い出した あの日の思いが巡りだした

風呂上がり下ろしたての浴衣で

慣れない下駄で駆け出す目当ては

あの夏1番だったマドンナどんなドラマ待ってんだろうか

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

あぁ宵の恋の噂を分かれど

ちょいと祭りの響きに誘い出す

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

そりゃ酔いも恋の仕業と分かれど

嗚呼祭りの響きにゃ馬鹿になる

口数少なく 緊張気味の君と僕

どっちかっつうと上手く 便乗できずもの凄く

汗ばむ体涼しげな光景 水面跳ねる金魚追う少年

君が指差したやつを夢中で すくってるうちいつしか笑って

徐々に縮まる二人の距離 一番おっきいあんず飴片手に取り

練り歩く出店通り 何故か改めて君に Fallin' Love

その浴衣のせい? 響く祭り太鼓の音

時よとまれこのままで 初めて握った君のその手…

ミーンミーンからリーンリーン

焼けた肌も胸の奥もジーンジーン

騒がしさから抜け出しシーン

としたあのお寺へ続く階段のワンシーン

線香花火夢模様 小さかった頃の話をしよう

風に誘われ夜は更ける 今最後の夏に火をつける

座ったところ二人の心 世界で一番澄んだところ

筒抜けの鼓動不可思議な行動 刹那の中起きた衝動

かき氷のように 甘く溶けてくこの一夜のストーリー

そっとのぞきこむように 甘い口付け最後の勝利!

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

あぁ宵の恋の噂を分かれど

ちょいと祭りの響きに誘い出す

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

そりゃ酔いも恋の仕業と分かれど

嗚呼祭りの響きにゃ馬鹿になる

月の明かり満ちたら 祭りばやし響いてく

さぁこちらへ さぁこちらへ

みんなで手のなるほうへ行こう

薫る風心地よくて 長い影追い越して

夢のように胸こがした 打ち上げ花火がきれいで

Oh あでやか 浴衣姿 愛しいあなたの背中

宿り木代わりに 迷い蛍一休み

ソーダ水片手に (そりゃー暑い! そりゃー暑い!)

ってそろそろ夏の果て

灼くような日に「またね」ってお別れ

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

あぁ宵の恋の噂を分かれど

ちょいと祭りの響きに誘い出す

そらよっこらよっこら月明かり

ほらどんぶらどんぶら流れゆく

そりゃ酔いも恋の仕業と分かれど

嗚呼祭りの響きにゃ馬鹿になる

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