孤独な心に届いたその手紙
こどく な こころ に とどい たその てがみ
Kodoku na Kokoro ni Todoi tasono Tegami
「つつがなくやってるぜ、相変わらずだけど」
「 つつがなくやってるぜ 、 あいかわらず だけど 」
「 tsutsuganakuyatteruze 、 Aikawarazu dakedo 」
人生はいつもページェント 自分が主役の
じんせい はいつも ぺーじぇんと じぶん が しゅやく の
Jinsei haitsumo pe^jiento Jibun ga Shuyaku no
そして誰かをしあわせにするため生き抜く
そして だれか をしあわせにするため いき ぬく
soshite Dareka woshiawasenisurutame Iki Nuku
大地のシンフォニー
だいち の しんふぉにー
Daichi no shinfoni^
旅はまだ続くけれど いつも心感じてる
たび はまだ つづく けれど いつも こころ かんじ てる
Tabi hamada Tsuzuku keredo itsumo Kokoro Kanji teru
「本当の自分の場所っていったい何処にあるんだろう?」
「 ほんとう の じぶん の ばしょ っていったい どこ にあるんだろう ? 」
「 Hontou no Jibun no Basho tteittai Doko niarundarou ? 」
表にでれば光と風 見上げれば青い空
おもて にでれば ひかと かぜ みあげ れば あおい そら
Omote nidereba Hikato Kaze Miage reba Aoi Sora
違うような同じような俺の旅立ち
ちがう ような おなじ ような おれ の たびだち
Chigau youna Onaji youna Ore no Tabidachi
演じてきたんだろう? 似合わない役わりを
えんじ てきたんだろう ? にあわ ない やく わりを
Enji tekitandarou ? Niawa nai Yaku wariwo
なんだい?人ごみの中見渡してる
なんだい ? にん ごみの なか みわたし てる
nandai ? Nin gomino Naka Miwatashi teru
聞こえる街のシンフォニー
きこ える まち の しんふぉにー
Kiko eru Machi no shinfoni^
とまどいながらも歩いてゆける
とまどいながらも あるい てゆける
tomadoinagaramo Arui teyukeru
心の鐘を鳴らして
こころ の かね を なら して
Kokoro no Kane wo Nara shite
相変わらずさ俺は
あいかわらず さ おれ は
Aikawarazu sa Ore ha
ゆくりなく吹く風と共に
ゆくりなく ふく かぜ と ともに
yukurinaku Fuku Kaze to Tomoni
鳴らし続けるぜ
なら し つづけ るぜ
Nara shi Tsuzuke ruze
俺の心の中のシンフォニー
おれ の こころ の なかの しんふぉにー
Ore no Kokoro no Nakano shinfoni^
おろかなのか? 無邪気なのか?
おろかなのか ? むじゃき なのか ?
orokananoka ? Mujaki nanoka ?
1日過ぎりゃあ自分が
1 にち すぎ りゃあ じぶん が
1 Nichi Sugi ryaa Jibun ga
昨日より少し偉くなったような気がするものさ
きのう より すこし えらく なったような きが するものさ
Kinou yori Sukoshi Eraku nattayouna Kiga surumonosa
薄明かりの中手探りでやっと見つけた愛さえ
はく あかり の なか てさぐり でやっと みつ けた あいさ え
Haku Akari no Naka Tesaguri deyatto Mitsu keta Aisa e
流れる時に紛れ消えてしまうのに
ながれ る ときに まぎれ きえ てしまうのに
Nagare ru Tokini Magire Kie teshimaunoni
地下鉄の駅で誰かとすれちがう
ちかてつ の えき で だれか とすれちがう
Chikatetsu no Eki de Dareka tosurechigau
階段のぼりつくしたその先には
かいだん のぼりつくしたその さきに は
Kaidan noboritsukushitasono Sakini ha
孤独の果てのシンフォニー
こどく の はて の しんふぉにー
Kodoku no Hate no shinfoni^
揺れる思いのまま歩いて来たぜ
ゆれ る おもい のまま あるい て きた ぜ
Yure ru Omoi nomama Arui te Kita ze
心の鐘を鳴らして
こころ の かね を なら して
Kokoro no Kane wo Nara shite
いわば勇敢なおろかもの
いわば ゆうかん なおろかもの
iwaba Yuukan naorokamono
たえ間なく吹く風と共に
たえ まな く ふく かぜ と ともに
tae Mana ku Fuku Kaze to Tomoni
鳴らし続けるぜ
なら し つづけ るぜ
Nara shi Tsuzuke ruze
俺の心の中のシンフォニー
おれ の こころ の なかの しんふぉにー
Ore no Kokoro no Nakano shinfoni^
孤独な心に届いたその手紙
こどく な こころ に とどい たその てがみ
Kodoku na Kokoro ni Todoi tasono Tegami
「つつがなくやってるぜ、相変わらずだけど」
「 つつがなくやってるぜ 、 あいかわらず だけど 」
「 tsutsuganakuyatteruze 、 Aikawarazu dakedo 」
人生はいつもページェント 自分が主役の
じんせい はいつも ぺーじぇんと じぶん が しゅやく の
Jinsei haitsumo pe^jiento Jibun ga Shuyaku no
そして誰かをしあわせにするため生き抜く
そして だれか をしあわせにするため いき ぬく
soshite Dareka woshiawasenisurutame Iki Nuku
大地のシンフォニー
だいち の しんふぉにー
Daichi no shinfoni^