記憶の中の君を探しに 百段坂登る
きおく の なかの くん を さがし に ひゃく だん さか のぼる
Kioku no Nakano Kun wo Sagashi ni Hyaku Dan Saka Noboru
翳りゆく校舎には在校生
かげり ゆく こうしゃ には ざいこう なま
Kageri yuku Kousha niha Zaikou Nama
軽音楽室の薄い窓 ちっぽけな僕らは
けいおんがく しつ の うすい まど ちっぽけな ぼくら は
Keiongaku Shitsu no Usui Mado chippokena Bokura ha
痛みなど分からずに 痛みを歌っていた
いたみ など わか らずに いたみ を うたって いた
Itami nado Waka razuni Itami wo Utatte ita
ねえ君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか?
ねえ くん は にん ごみの なか で なに に あこがれ だれ を おもって いますか ?
nee Kun ha Nin gomino Naka de Nani ni Akogare Dare wo Omotte imasuka ?
つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよ
つまずき ころぶ ことさえ できなくなっている ぼくは ここにいるよ
tsumazuki Korobu kotosae dekinakunatteiru Bokuha kokoniiruyo
土のグランド 倒したハードルを立て直してく少女
つち の ぐらんど たおし た はーどる を たてなおし てく しょうじょ
Tsuchi no gurando Taoshi ta ha^doru wo Tatenaoshi teku Shoujo
揺れる髪 思い出に重なって
ゆれ る かみ おもいで に かさなって
Yure ru Kami Omoide ni Kasanatte
長い渡り廊下のたもとで そっとキスした夜
ながい わたり ろうか のたもとで そっと きす した よる
Nagai Watari Rouka notamotode sotto kisu shita Yoru
優しさも分からずに 優しさを囁いた
やさし さも わか らずに やさし さを しょう いた
Yasashi samo Waka razuni Yasashi sawo Shou ita
ねえ 君は華やぐ街で 何に傷つき 誰を愛していますか?
ねえ くん は はなや ぐ まち で なに に きずつ き だれ を いとし ていますか ?
nee Kun ha Hanaya gu Machi de Nani ni Kizutsu ki Dare wo Itoshi teimasuka ?
銀杏の葉が色づく道に 君はいないけど 同じ風が吹いてた
いちょう の は が しょく づく みち に くん はいないけど おなじ かぜ が ふい てた
Ichou no Ha ga Shoku zuku Michi ni Kun hainaikedo Onaji Kaze ga Fui teta
どんな時 心の中に あのチャイムの音 響いたりしますか?
どんな とき こころ の なかに あの ちゃいむ の おと ひびい たりしますか ?
donna Toki Kokoro no Nakani ano chaimu no Oto Hibii tarishimasuka ?
あの頃 見てた未来と少し違うけど 僕はここにいる
あの ごろ みて た みらい と すこし ちがう けど ぼくは ここにいる
ano Goro Mite ta Mirai to Sukoshi Chigau kedo Bokuha kokoniiru
ねえ 君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか?
ねえ くん は にん ごみの なか で なに に あこがれ だれ を おもって いますか ?
nee Kun ha Nin gomino Naka de Nani ni Akogare Dare wo Omotte imasuka ?
つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよ
つまずき ころぶ ことさえ できなくなっている ぼくは ここにいるよ
tsumazuki Korobu kotosae dekinakunatteiru Bokuha kokoniiruyo