少々僕は考えすぎてはいたんだろう
しょうしょう ぼくは かんがえ すぎてはいたんだろう
Shoushou Bokuha Kangae sugitehaitandarou
自分を取り巻くこの環境 この状況を
じぶん を とり まく この かんきょう この じょうきょう を
Jibun wo Tori Maku kono Kankyou kono Joukyou wo
でも周りが考えるほどの中身はない
でも まわり が かんがえ るほどの なかみ はない
demo Mawari ga Kangae ruhodono Nakami hanai
来ればいい 見ればいい
これ ばいい みれ ばいい
Kore baii Mire baii
そこには問題はない
そこには もんだい はない
sokoniha Mondai hanai
くだらない正義感にも疲れ果て
くだらない せいぎかん にも つかれ はて
kudaranai Seigikan nimo Tsukare Hate
火事場泥棒の悪さにも疲れ果て
かじば どろぼう の わるさ にも つかれ はて
Kajiba Dorobou no Warusa nimo Tsukare Hate
でも周り思うほど何もなくしてない
でも まわり おもう ほど なにも なくしてない
demo Mawari Omou hodo Nanimo nakushitenai
本当さ 来てみろよ
ほんとう さ きて みろよ
Hontou sa Kite miroyo
そこには問題はない
そこには もんだい はない
sokoniha Mondai hanai
もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか
もういいじゃないか じぶん のために いき ていこうじゃないか
mouiijanaika Jibun notameni Iki teikoujanaika
もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ
もういいじゃないか どうじょう なんて いま さら ひつよう ないのさ
mouiijanaika Doujou nante Ima sara Hitsuyou nainosa
あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ
あの にち から はちねん へって わか ったことは もんだい はないということさ
ano Nichi kara Hachinen Hette Waka ttakotoha Mondai hanaitoiukotosa
故郷を思う人の気持ちはよく分かる
こきょう を おもう にん の きもち はよく わか る
Kokyou wo Omou Nin no Kimochi hayoku Waka ru
家をなくした人の気持ちもよく分かる
いえ をなくした にん の きもち もよく わか る
Ie wonakushita Nin no Kimochi moyoku Waka ru
でも八年も経てば価値感は変わる
でも はちねん も へて ば かちかん は かわ る
demo Hachinen mo Hete ba Kachikan ha Kawa ru
来ればいい 見ればいい
これ ばいい みれ ばいい
Kore baii Mire baii
そこには問題はない
そこには もんだい はない
sokoniha Mondai hanai
震災はたくさんの人々が死んだ出来事だ
しんさい はたくさんの ひとびと が しん だ できごと だ
Shinsai hatakusanno Hitobito ga Shin da Dekigoto da
そこで毎年式典が行われる
そこで まいとし しきてん が おこなわ れる
sokode Maitoshi Shikiten ga Okonawa reru
そこに群がるにやけ顔の人々よ
そこに むらが るにやけ かお の ひとびと よ
sokoni Muraga runiyake Kao no Hitobito yo
僕もそう あなたもそう
ぼく もそう あなたもそう
Boku mosou anatamosou
そこには問題はない
そこには もんだい はない
sokoniha Mondai hanai
もういいじゃないか 自分のために生きていこうじゃないか
もういいじゃないか じぶん のために いき ていこうじゃないか
mouiijanaika Jibun notameni Iki teikoujanaika
もういいじゃないか 同情なんて今さら必要ないのさ
もういいじゃないか どうじょう なんて いま さら ひつよう ないのさ
mouiijanaika Doujou nante Ima sara Hitsuyou nainosa
あの日から八年経って分かったことは問題はないということさ
あの にち から はちねん へって わか ったことは もんだい はないということさ
ano Nichi kara Hachinen Hette Waka ttakotoha Mondai hanaitoiukotosa
少々僕は考えすぎてはいたんだろう
しょうしょう ぼくは かんがえ すぎてはいたんだろう
Shoushou Bokuha Kangae sugitehaitandarou
自分を取り巻くこの環境 この状況を
じぶん を とり まく この かんきょう この じょうきょう を
Jibun wo Tori Maku kono Kankyou kono Joukyou wo
でも周りが考えるほどの中身はない
でも まわり が かんがえ るほどの なかみ はない
demo Mawari ga Kangae ruhodono Nakami hanai
来ればいい 見ればいい
これ ばいい みれ ばいい
Kore baii Mire baii
そこには問題はない
そこには もんだい はない
sokoniha Mondai hanai