付き合い始めてから もうすぐ1年半
つきあい はじめ てから もうすぐ 1 ねんはん
Tsukiai Hajime tekara mousugu 1 Nenhan
それなりにケンカや 別れ話もした
それなりに けんか や わかれ はなし もした
sorenarini kenka ya Wakare Hanashi moshita
一緒にいれる時間が だんだん少なくなって
いっしょに いれる じかん が だんだん すくなく なって
Isshoni ireru Jikan ga dandan Sukunaku natte
お互いの価値観が 違うようになってきた
お たがい の かちかん が ちがう ようになってきた
o Tagai no Kachikan ga Chigau youninattekita
君の明るい笑顔を 奪ったのは僕
くん の あかる い えがお を うばった のは ぼく
Kun no Akaru i Egao wo Ubatta noha Boku
忘れかけてた 君への気持ちに
わすれ かけてた くん への きもち に
Wasure kaketeta Kun heno Kimochi ni
やっと気付くなんて 今更だよね
やっと きづく なんて いまさら だよね
yatto Kizuku nante Imasara dayone
ずっと一人で 泣いてたんだね
ずっと ひとり で ない てたんだね
zutto Hitori de Nai tetandane
ごめんね 淋しい思いばかりさせて
ごめんね さびし い おもい ばかりさせて
gomenne Sabishi i Omoi bakarisasete
「6月8日 晴れ 今日は君の誕生日
「 6 がつ 8 にち はれ こんにちは くん の たんじょうび
「 6 Gatsu 8 Nichi Hare Konnichiha Kun no Tanjoubi
小さなショートケーキ 子供のよう喜ぶ
ちいさ な しょーとけーき こども のよう よろこぶ
Chiisa na sho^toke^ki Kodomo noyou Yorokobu
全てが幸せに満たされて 満たされて 満たされていた
すべて が しあわせ に みた されて みた されて みた されていた
Subete ga Shiawase ni Mita sarete Mita sarete Mita sareteita
何年も何年も何年も ずっと変わらぬままね」
なんねん も なんねん も なんねん も ずっと かわ らぬままね 」
Nannen mo Nannen mo Nannen mo zutto Kawa ranumamane 」
君の明るい笑顔を 壊したのは僕
くん の あかる い えがお を こわし たのは ぼく
Kun no Akaru i Egao wo Kowashi tanoha Boku
誰よりも君の事を 理解ってるつもりでした
だれ よりも くん の こと を りかい ってるつもりでした
Dare yorimo Kun no Koto wo Rikai tterutsumorideshita
君と2人で歩いた浜辺に
くん と 2 にん で あるい た はまべ に
Kun to 2 Nin de Arui ta Hamabe ni
今は足跡一つだけ描き
いま は そくせき ひとつ だけ えがき
Ima ha Sokuseki Hitotsu dake Egaki
あれだけ近かった心は
あれだけ ちかか った こころは
aredake Chikaka tta Kokoroha
見えなくなる程遠くて
みえ なくなる ほどとおく て
Mie nakunaru Hodotooku te
思い出すのは いい思い出ばかり
おもいだす のは いい おもいで ばかり
Omoidasu noha ii Omoide bakari
今思えば幸せすぎて
いま おもえ ば しあわせ すぎて
Ima Omoe ba Shiawase sugite
何もかもが遅いけれど
なにも かもが おそい けれど
Nanimo kamoga Osoi keredo
君に出逢えて 本当に良かった
くん に であえ て ほんとう に よか った
Kun ni Deae te Hontou ni Yoka tta
「失くした君がいた あの夏に帰りたい・・・
「 なく した くん がいた あの なつ に かえり たい ・・・
「 Naku shita Kun gaita ano Natsu ni Kaeri tai ・・・
失くした君がいた あの夏に帰れない・・・」
なく した くん がいた あの なつ に かえれ ない ・・・」
Naku shita Kun gaita ano Natsu ni Kaere nai ・・・」