大きなゴミは出した
おおき な ごみ は だし た
Ooki na gomi ha Dashi ta
着ない服を誰に譲るか
きな い ふく を だれ に ゆずる か
Kina i Fuku wo Dare ni Yuzuru ka
本とレコードを売り
ほん と れこーど を うり
Hon to reko^do wo Uri
前祝いを始めよう
まえいわい を はじめ よう
Maeiwai wo Hajime you
今宵限りさようなら
こよい かぎり さようなら
Koyoi Kagiri sayounara
写真を撮ったなら送ってほしい
しゃしん を とった なら おくって ほしい
Shashin wo Totta nara Okutte hoshii
旅立ちの時 終わりの季節
たびだち の とき おわり の きせつ
Tabidachi no Toki Owari no Kisetsu
カーテンを外して窓を拭く
かーてん を はずし て まど を ふく
ka^ten wo Hazushi te Mado wo Fuku
眺めが好きだった
ながめ が すき だった
Nagame ga Suki datta
でも忘れるだろう
でも わすれ るだろう
demo Wasure rudarou
旅立ちの時 終わりの季節
たびだち の とき おわり の きせつ
Tabidachi no Toki Owari no Kisetsu
僕が行った後に
ぼく が いった のちに
Boku ga Itta Nochini
どんな人この部屋に住むだろう
どんな にん この へや に すむ だろう
donna Nin kono Heya ni Sumu darou
手紙を置いていきたいけど
てがみ を おい ていきたいけど
Tegami wo Oi teikitaikedo
気味が悪いだけさ
きみ が わるい だけさ
Kimi ga Warui dakesa
大家に菓子折りを渡し
おおや に かしおり を わたし
Ooya ni Kashiori wo Watashi
軽トラックからバイバイのクラクション
けいとら っく から ばいばい の くらくしょん
Keitora kku kara baibai no kurakushon
赤白金の水引
あかしろ きん の みずひき
Akashiro Kin no Mizuhiki
蝶結びも麗しジャンクション
ちょう むすび も うるわし じゃんくしょん
Chou Musubi mo Uruwashi jankushon
饒舌なドライバーの助手席
じょうぜつ な どらいばー の じょしゅせき
Jouzetsu na doraiba^ no Joshuseki
いがらっぽいラジオから歌は流れる
いがらっぽい らじお から うた は ながれ る
igarappoi rajio kara Uta ha Nagare ru
旅立ちの時 終わりの季節
たびだち の とき おわり の きせつ
Tabidachi no Toki Owari no Kisetsu
僕の名を消して鍵を返す
ぼく の めい を けし て かぎ を かえす
Boku no Mei wo Keshi te Kagi wo Kaesu
街並みが良かった
まちなみ みが よか った
Machinami miga Yoka tta
でも変わるのだろう
でも かわ るのだろう
demo Kawa runodarou
旅立ちの時 終わりの季節
たびだち の とき おわり の きせつ
Tabidachi no Toki Owari no Kisetsu
僕が行った後に
ぼく が いった のちに
Boku ga Itta Nochini
どんな人あの部屋に住むだろう
どんな にん あの へや に すむ だろう
donna Nin ano Heya ni Sumu darou
なら、手紙を送ってみたいけど
なら 、 てがみ を おくって みたいけど
nara 、 Tegami wo Okutte mitaikedo
読まずに棄てられそう
よま ずに すて られそう
Yoma zuni Sute raresou
そしてハイウェイを降りた
そして はいうぇい を おり た
soshite haiuei wo Ori ta
旅立ちの時 始まる季節
たびだち の とき はじま る きせつ
Tabidachi no Toki Hajima ru Kisetsu
カーテンはないけど
かーてん はないけど
ka^ten hanaikedo
荷解きして床に寝ころんで
か とき して とこ に ねこ ろんで
Ka Toki shite Toko ni Neko ronde
ああ、今日はもう眠いよ
ああ 、 こんにちは もう ねむい よ
aa 、 Konnichiha mou Nemui yo
旅立ちの時 始まる季節
たびだち の とき はじま る きせつ
Tabidachi no Toki Hajima ru Kisetsu
なんだかこの部屋なら
なんだかこの へや なら
nandakakono Heya nara
好いことが沢山ありそうだよ
よい ことが たくさん ありそうだよ
Yoi kotoga Takusan arisoudayo
物入れのドアの裏
もの いれ の どあ の うら
Mono Ire no doa no Ura
そっと貼り付いていた手紙
そっと はり つい ていた てがみ
sotto Hari Tsui teita Tegami
気味が悪いけれど
きみ が わるい けれど
Kimi ga Warui keredo